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ポストコロナの覇権拡大狙う中国 日本抗議も尖閣侵入は常態化

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国は、コロナウイルス危機に乗じて、行動を活発化させているという認識を持っていないでしょう。
    中国はそもそも尖閣諸島を自分たちのものだと主張していて、実効支配することを諦めたことはありません。計画どおりに、徐々に、徐々に、既成事実を積み上げていくのです。
    中国にとっては、それが通常の状態なのです。日本にとっては、現状が続くことが通常の状態なのですから、そもそも日中間の認識が異なることを理解しなければなりません。
    現在は、中国は日中関係を改善することを優先しています。中国指導部にしてみれば、現在の状況は、「日本のために抑制してやっている」ということになるのでしょう。
    中国公船が日本の漁船を追い回したことは、現場が増長して傍若無人に振る舞った例かもしれません。中国国内では、今回の、中国公船と日本漁船の事案について、一切の報道がされていないのです。中国指導部は、中国国民が反日感情を持つことを抑制したかったのだと考えられます。中国指導部の意図ではないと考えられるのです。
    それでも、やはり日本は、中国が日本とは異なる認識と考え方をしているのだということを理解し、警戒しなければなりません。中国は、実力をもって止めなければ、計画どおりに尖閣諸島に対する実効支配を進めようとするのです。


  • ITエンジニア

    コロナで大変な時を狙って、行動を仕掛けているのでしょうね。

    日本は今のうちに手を打っておかないと、手遅れになってしまう。

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