16球団構想が実現したら… 参入候補地、リーグ分けを独自にシミュレーション

コメント

選択しているユーザー

• 森本 稀哲

  プロ野球解説者、講演家、コメンテーター

  ・2020年05月17日

  近年野球人口が減ってきています。近所で野球できる環境も減ってきている中で当然野球に関心は無くなります。プロ野球チームを増やして側から作って野球に興味を持ってくれる、もしくは身近に感じてくれると将来また野球人口が増えて盛り上がる可能性が出てくるかもしれませんね

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2020年05月17日

  16球団の方がポストシーズン盛り上がり放映権料収入も多くなる為リーグ全体が潤うはずです。仙台に球団作ると言った時多くの批判もありましたが、結局9年で日本一になった。メジャーリーグの隆盛もエクスパンションしてアジアや中南米から選手をかき集めたから。16球団の先には台湾や韓国と連携してメジャーリーグ規模のアジアリーグを作るという流れもいいでしょう。地理的にもアメリカメジャーリーグとほとんど変わらない。
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2020年05月16日

  16球団構想実現に向け、競技面とビジネス面で共通する課題が「国際化」でしょうね。
  
  現在までは発展し続けているものの、今後飽和する国内市場と子供達の野球離れが進む中で高いレベルの選手を獲得しようとすれば海外進出は必須。外国人枠の緩和や撤廃とセットで話をすべきかと。もちろん、育成拠点の整備も。