大学生6割「お金困る」コロナ禍の切実な懐事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
コロナの影響でご両親の収入に影響があり、通学を続けるのが難しくなる。つらいけれど、そういうこともあるでしょう。国も補助を発表していました。学費分+多少の生活費は免除・貸与含め出る模様です。
しかし、読んでいると、つらいね、仕方がないね、で終わらせてしまってはいけないような、少し考えが甘くないかな?と思うような節もなくはない。
コロナが怖くてアルバイトができない…?
社会人は工夫して仕事を続けている人たちが大半です。雇用は確かに減っているかもしれないけれど、スーパーやドラッグストア、uber eatsや配達など、人手が足りていない、若い人の体力が活きる場所とかありますよね。
クラウドワークでオンラインの仕事だってあります。
生活費をすべて稼がなくちゃいけないわけではないから、数万円を稼ぎ出すのは可能と思います。
学生のうちから言い訳の人生は送って欲しくないなと、文字通り老婆心ながら。自分とこの子どもも偉そうなことを言えたものではなかったのですが。
と、前置きして置きます。
勿論、不運なんですけどね。
ただ、何か読んでいて、弱すぎるような気もする。
これから先もっと大変な事もあるよ。
今時、苦学生なんて言葉はないかもしれないけど、一旦辞めても、また、勉強する方法だってあるし、がむしゃらにやれば、やる方法が見つかるかも知れない。
ちょっと、すぐに打たれ弱すぎのような気もしますが?親の経済状況によって、在学し続けられない学生たちが心配。
最悪入学歴さえあれば、卒業歴はそこまで問われないくらいの気持ちで、おおらかに人生を構えるのも一つ。世の学歴一辺倒な風潮が、そろそろ変化の時を迎えてもいいかもしれない。