「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請
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注目のコメント
完全に感染症対策については素人ですが、「あちこちで〜(云々」というコメントが本当に言われた言葉なのであれば、それを言う前になぜこのように世間の気が緩んだのかを深く分析するべきでしょう。
クラスタが複数発生した我が岐阜市でも、世間は以前に戻そうという力がとても強いなと感じます。この動きが第二波を生まないことを願うばかりです。
そして、この自粛解除の緩みから人が動き、発症が再度増え始めるであろう5月下旬を過ぎ、6月はじめから学校等再開になるので大変危惧しています。気の緩み、という言葉は適切では無いような気がしますが、経済が耐えられなくなってしまうと人々の生活自体が危ぶまれるでしょうから難しい所ですね。
第二波が来ないことを祈るばかりです。