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中国のEV市場でトップだったBYDが、補助金制度の問題とテスラの攻勢で、業績が大幅に悪化して、半導体事業を強化しようとしている。

そん中でのテスラの更なる値下げ、、、

BYDとして、キツいでしょうね
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出荷台数が好調という報道もあったが…まぁ過去の受注残もあるので。
https://newspicks.com/news/4806700

Teslaはグローバルに「予約」が多い(今どれくらいか分からないが)。手付金程度だったと思うので、予約に対しては新しい価格が適用されるのだろうか?
ただ、Teslaは「Teslaだから買う」というタイプの商品だと思っている。そういう商品で、様々な価格ニーズに対応するモデルバリエーションを増やしていくことはともかく、同一モデルで値下げして価格感応度に働きかけに行くことは、競争状況としてはネガティブなサイン。
規模での戦いだったら、大手メーカーが資金力・製造能力の両面で強いわけで。
競争要因とありますが、それ以外にも景気低迷で富裕層といえども財布の紐が固い可能性、原価低減への自信、原油安によるEVシフトの遅延懸念など背景については諸説考えらそう。いずれにしても実売台数と限界利益の動向に尽きます。
原油安によりEVシフトに懸念材料がありますね。

しかし。このところの澄み切った空気と青空を眺めるにつけ、
ガソリン車が減る事を願わずにはいられません。
先日補助金については、2020年までのところを2年延長する事を発表。
加えて、対象を30万元以下とし、かつ2020年は補助金を10%減らす。
https://jp.reuters.com/article/china-autos-electric-subsidies-idJPKCN2251R0

EVの補助金は満額の400キロ以上走行可能なモデルで、
2018年は5万元(約85万円)、2019年は2万5000元(約43万円)と段階的に引き下げられており、2020年は2万2500元(38万円)あたり。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/e69fe14a41e0c64e.html

補助金継続とは言え、2018年から見れば感覚的には結構削減されており、この程度なら高価なEVを選択する意味が薄れてきている。

モデル3のロングレンジがほぼ30万元だとすると、18000元(約31万円)程度の値下げ。

EVは補助金によってのみ生きながらえている為、このくらいの価格提示しないと今年は辛いと言う判断だろう。
新型コロナウィルスにより、人々の「自家用車」に対する概念に変化が生じました。

その機に乗じて「よし、突撃!(今、この時に売るぞ!)」というElon Musk大将軍の号令がかかったのでしょう。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラ が中国で、販売価格の値下げをするそうです。値下げは5月に入り2度目とのこと。
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
81.2 兆円

業績