• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米失業保険申請、伸び鈍化も高水準続く コロナ危機以降3650万件

91
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社電脳交通 取締役 COO

    日本も今後更に「雇用」をどう扱うかが大事になる。
    ドラスティックに調整することが大事な企業も多いが、雇用を武器に前進できる領域もあると思う。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ポストコロナでどのような雇用を作り出していくか、たいへん重要となる。
    サービス業はもっとも人を雇用するが、レストランとかやはり敬遠される面もある。
    農業は中国などのところでは人をたくさん使うが、アメリカではかなり大型してあまり人を雇用しない。
    相対的に小規模農業の国はある程度の人を吸収していくが、アメリカは無理。
    中国では看護婦の数はあまりにも少ないので、これから看護婦の育成、雇用も多くなるだろう。
    アメリカの医師と看護婦の比率関連のデータを探したが出てこなかった。たぶん日本よりずっと低いだろう。
    アメリカも今後看護婦の数を増やしていくだろう。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    伸びが鈍化したことはあまり重要ではない。歴史的な失業状態であり、既にかなりの州が感染拡大が収まらない中で経済再開しても雇用は戻ってきていないということが重要。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    新規失業保険申請者数は298.1万で予想250.0万より上振れ。ただ継続の方が重要だと思っていて、こちらは2283.3万件と予想2510万件より良く、前週2267.4万件とほとんど変わらず。行動規制の緩和は始まっているが、一時解雇が300万人とか一気に戻るような感じはしないのだが…


    新規:https://jp.investing.com/economic-calendar/initial-jobless-claims-294
    継続:https://jp.investing.com/economic-calendar/continuing-jobless-claims-522


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか