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【安永竜夫】世界銀行への出向で得た「新しい体験」の財産

NewsPicks編集部
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    世界銀行でのご経験やエネルギー分野(特にインドネシア)のお話など足元の業務と重なる部分があり、興味深く読ませて頂きました。まさしく、ダイバーシティは単にSDGなどの観点だけではなく、チーム力がアップするということはその通りだと思いました。違う発想やアプローチが出てきます。ダイバーシティというと人種や性別に話が行きがちですが、国際機関に身を置いてみてわかるのは、特にグローバルビジネスに関しては異なる能力(タイプ)やバックグラウンドを持つ集団が能力を発揮しやすいと思います。そうすると結果として、自然と人種的にも性別的にもダイバーシティが促進されることも多いと思います。
    企業に置き換えても、嫌々やるのではなく組織力の向上の観点よりダイバシティ―を追求すべきだと本当に思います。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    エネルギーの源は「知的好奇心」という三井物産社長・安永竜夫氏。世界銀行に出向し、多様な国の人とさまざまなプロジェクトに取り組みます。
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    現在、世界65の国と地域で事業を展開。連結従業員数は約4万5000人。巨大商社、三井物産のトップが安永竜夫社長だ。社内序列で32人抜きという異例の抜擢を受け、2015年、三井物産史上最年少で社長に就任。1年目の決算では創業以来初となる赤字に転落したものの、翌年には見事にV字回復を成し遂げた。

    主に化学や発電所などのプラント事業畑を歩み、担当した地域は五大陸を制覇。舞台は砂漠かジャングルかツンドラか。そうした過酷な地域で、ハードな交渉をまとめ上げ、いつしかタフネゴシエーターへと成長。

    三井物産には「人が仕事をつくり、仕事が人を磨く」という言葉がある。安永社長は数々の修羅場体験をくぐり抜ける中で、デリバラビリティ(Deliverability)、すなわち想定通りに結果を出せる力を獲得していった。その仕事人生を振り返る。(全7回)

    ■第1回 タフネゴシエーター、三井物産社長のやり抜く力
    ■第2回 交渉を有利に進める「設計図」と「星取り表」
    ■第3回 ビジネスを成功させる「人間力」と「座持ち力」
    ■第4回 世界銀行への出向で得た「新しい体験」の財産
    ■第5回 仕事の責任は最後まで持て。数字は達成せよ
    ■第6回 オンライン出張で問題なし。兆単位の商談を締結
    ■第7回 「人の三井」コングロマリットの底力を見せる時


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