スルガ銀行くらいの規模の地銀で、ここまでドラスティックに経営陣が様変わりしたケースは初めてではないでしょうか? 元々は、スルガ銀行は日本で新しい金融サービス(→デビットカードもスルガ銀行が日本で最初だったはず)に次々にチャレンジしていた革新的な銀行でした。 小売業との親和性も、この混沌とした時代ならば、意外性を発揮するのかもしれません。 ↓ 6月には嵯峨行介副社長が社長に就き、副会長にノジマの野島廣司社長を迎えた新体制も発足させる。
ゴン中山もびっくり!
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