ドワンゴ、コロナ後も原則在宅勤務に 全社員1000人
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在宅勤務を多くの企業が実践したことで、経営者層、従業員層に在宅勤務でも出来ることが具体的に分かってきたのではないでしょうか?
僅か一ヶ月超でも、デスクワーク、会議、営業、、、等々で工夫をして多くのことが在宅で可能となりました。
通勤、退勤、休憩、食事、、、等の時間のコストに加え、通勤費、地代家賃、光熱費、旅費、、、等の現金のコストがカット出来るため、在宅勤務をすすめる企業は今後さらに増えていくと感じます。
注目のコメント
コンテンツを作っている会社などはアリだと思います。
診断コンテンツを日々地道に作っている
弊社ディグラム・ラボ株式会社は基本ずっとリモートです。
ちなみにうっすら気づいていると思いますが、
リモートワークは仕事が楽になるのではなく、
色んなモノが可視化され明確化されるので、
やれる人にはパラダイスだと思いますが、
やってない人/スキルが足りてない人には
辛い仕事ライフの始まりと言えます。
こうして色々な格差が拡がっていく。。在宅勤務を望む人にはそれを認め、在宅勤務が難しい場合には、オフィスを含め自宅外で働ける場所を用意するなど、フレキシブルに対応してはどうでしょう。職種、家族構成、住まいの状況、既往歴など、みな状況や事情は異なります。
一律のルールではすべては解決しませんので、個々の事情や状況にあわせて、働き方のFlexibilityを認めることが大切なのだと思います。もちろん業種(職種)によっては、そういかない場合もあるとは思いますが。
いずれにせよ、固定席を設けず、空いている席を自由に選んで仕事ができる「フリーアドレス」を導入する企業が、今後急速に増えそうですね。
在宅勤務を選択する人には、通勤手当もなくなって、代わりに在宅勤務手当が支給されるのかも?在宅勤務に切り替えるIT企業が日本でも出始めた。
良い傾向だと言う人も多いけれども、在宅勤務しやすい家庭環境の人とそうでない人がおり、コロナ環境で在宅勤務が有効に働いていたとしても、それは家庭に短期間だからという理由で我慢を強いていただけの可能性があるので、ちょっと危険かなー?とも。
最初から在宅だと思って入社した人は問題ないと思うけど、そうでない人には結構厳しいかも。
【追記】Twitterでアンケートを取ってみたところ、自分のフォロワー(エンジニア層が多め)では、単純に在宅勤務が嬉しい、って人が今の所多そうな感じ。上で書いたコメントはちょっと杞憂かな?と思い始めました。
ただ、少数とは言えやっぱり在宅が嫌な人もいるみたいなので、何かしらのフォローがあると良いのかな?と思っています。
アンケートソース:https://twitter.com/chokudai/status/1261167657669156865