【新】コロナ後の「ファッションビジネス」はこう変わる
NewsPicks編集部
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ファッションは自分に自信が持てたり、気持ちを明るくしたり、その人の周りにも良い影響を与える事ができる、人生を豊かにできるツールです。コロナ禍で「着飾る機会がないから」と言われはじめてますが、場所や機会が減っても、気分がよくなる服装をきちんと日々する事で、心が整い周りの人にも良い影響を与えることができると思います。
確かに町を歩いていると、服装は二の次という人は沢山いらっしゃいますが、その中でも素敵な格好をしている人を見ると、素敵だなって少し特した気分になりますラグジュアリーブランドの従来のハイペースなコレクションサイクルは、デザイナーを消耗させていましたし、商品の寿命を短くし、廃棄を生むという負のサイクルを生み出していました。
今、コロナによって、強制的にサイクルが切られました。それによって、これまでの商習慣を振り返り、コレクションを絞るという決断をしているブランドも出て来ました。
コロナによって起きるファッションビジネスの変化、それによってビジネス構造そのもの、プレイヤーの淘汰がどのように起きて来るのか、服飾史を研究されている中野香織先生に話をお聞きしました。
本日から3日間の連載です。ぜひご一読ください。『──中野さんが考える「良いインフルエンサー」の条件とは?
センスの良し悪しで定義するのは難しいですね。それよりも、どれだけ「人に共感してもらえる価値観」を貫いているかだと思います。』
フォロワー数を誇るのではなく自分を隠さず等身大でありながらも、世の中に迎合せず自分のスタイルを貫く。newspicksも同じでこういう人が多いと面白い。