コロナショックを経て、いますべての経営者にどうしても伝えたいこと
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識学安藤社長のnote。日本のすべてのリーダーに「本当に社員を大切にするとはどういうことか」を問いかけています。リーダーはもちろん、すべての働く人に向けて、コロナだろうが何だろうが関係ない「働くことの真理」が綴られていると感じます。
働きがいは、仲良しの空気感からではなく、自己成長から生まれるもの。自己成長している人同士の集まりが結果として心地よい空気感を生む、という順番なのだと思います。
世の中が変化する局面でも、本質的にやるべきことはほとんど変わらないです。それを、コロナを「言い訳」に先延ばしにするのか、「チャンス」と考えて加速するのか。経営者の価値観が問われています。独自のマネジメント理論のコンサルを展開している識学の安藤さん。この2、3年で急速に「識学」を導入拡大されている感じですが、コロナ時代に必要な経営者と従業員のあり方とも言える。