「大人数Zoom飲み」を仕切るコツは？ オンライン幹事、5つの心得

コメント

選択しているユーザー

• 樋口 武史

  株式会社ミルックス

  ・2020年05月14日

  Zoomでのコミニケーションは手軽で良いけれど、規模が大きくなると、場を回せるファシリテーターがいるかいないかでだいぶ変わってくる。個人的には、MAX5人までくらいの規模が気軽で好きかな。大人数であれば、ブレイクアウトルームを使って、小規模で話したい派。

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年05月15日

  カジュアルな会話で盛り上がれるオンライン飲み会は、人気がある。　記事にもあるが、自宅という気軽さと、相手のペースに合わせる必要もなく　自分の好きなものを用意するので、ついつい飲みすぎたり、食べすぎたりする。　まあ、楽しいからいいのだろうが時間も結構長い。
  参加者をお互いに気遣うという点では、リアルもオンラインも同じように大切。
• 真田 英幸

  ACALL株式会社

  ・2020年05月14日

  オンライン飲み会は、リアル飲み会と全く異なるものです。
  どれくらい違うかと言うと、
  　マリオテニスとリアルのテニス
  　みんゴルとリアルのゴルフ
  　龍が如くとリアルな喧嘩
  ぐらい違います。
  
  弊社での取り組みをシェアするので良かったらご参考に！
  https://blog.acall.jp/2020/05/onlinnomikai/
• 高城 幸司

  セレブレイン 代表取締役社長

  ・2020年05月14日

  何回か企画しましたが90分が限界だと思います。あと、アクションをそれなりに大きくすると盛り上がりますね。いずれにしても飲み会はリアルがいいです。