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睡眠時間激減…在宅勤務で「子どものいる女性の負担増」という現実

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「学校がオンライン授業を始めてくれない」という声もあるけれど、小学校低学年であれば、オンライン授業の間、ずっと横にはりついている必要があります。
    子どもだけでオンライン授業に取り組めるほどの、成熟したシステムをもっている教育機関はほとんどありません。
    だからといって、教育機関を責めることもできません。
    世界中でチャレンジが始まったばかりのことだから。

    ですので、オンライン授業があることも、ないことも、大きな負担となりえます。
    これを負担ととらえるか、「家族の時間」ととらえるかは、家庭次第というところ。

    いずれにせよ、女性だけが「負担増」でいいはずはなく。
    文末の数字をみて、我が家も含めて、男性の反応は大丈夫かと不安になるのでした。

    「子どものいる女性の31%、休校・休園中の子どもがいる女性の36%が「家族関係」の悪化を感じているのに、男性はその半分も感じていない」


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    学校から渡される宿題は、毎週1回、平日の日中に保護者が学校に届けるように指示されています。そのたびに「来週の(休校中の)時間割」が渡され、算数・国語はもちろん、体育や音楽、図工も含め「自宅で親がちゃんと面倒をみるように」と求められます。

    以前は当たり前のように利用していたスーパーのデリバリーサービスも、外出を控えたい人たちの依頼が殺到しているのか、あるいは受付を停止しているのか、注文が全くできないため、食品を買いに外に出てレジの列に並ばなくてはなりません。
    加えて、一日中、食欲旺盛な子供たちの食事やおやつの用意に追われ、食器や洗濯物の山に囲まれ、結果的に早朝や夜に仕事をすることになります。

    せめて学校が子供の教育をオンラインで提供してくれるようになれば、多少なりとも負担が軽減されるのに、と思います。


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    多くの共働き夫婦が感じている「モヤモヤ」を可視化した調査。在宅勤務+自宅保育は明らかに異常事態だし、家庭の負担は相当なもの。これをもってして在宅勤務やテレワークの是非は語れないと思う。


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