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「尖った若手社員」をストレスでノックダウンさせる職場の問題点

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  • DATAFLUCT

    裁量権があることを、自分の提案が通ることと履き違えてしまうと、どこの会社でも苦労しますね。

    いいアイデアは発案者が誰であってもいいアイデアだけど、アイデアだけでは何も変わらなくて、いかにそれを実行していくかが大事。

    会社は分かってないと嘆く前に以下を読んで自分のコミュニケーションを見直した方が100倍まし。

    Said ≠ Heard
     こっちが言ったからといって、聞いてもらえたわけではない

    Heard ≠ Listened
     「聞いて」もらえたからといっても、「聴いて」もらえたわけではない

    Listened ≠ Understood
     聴いてもらえたからといっても、理解してもらえたわけではない

    Understood ≠ Agreed
     理解してもらえたからといっても、賛成してもらえたわけではない

    Agreed ≠ Convinded
     賛成してもらえたからといっても、腑に落ちて納得し行動しようと思ってもらえたわけではない

    「経営者になる、経営者を育てる」菅野寛著より抜粋


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    鉛筆でものを書くのが得意なのと仕事ができるのは訳が違う
    それが仕事の面白さでもあるはず
    そんなに自分がやりたいことが革新的で大企業に変革をもたらすほどのものだという自信があれば起業でもなんでもすればいい
    組織に属して安定した給与を受け取りながらぽっと出のアイデアを会社の金でやらしてくれなんて虫が良すぎる
    しかも社会人としてヨチヨチ歩きだったころからたった三年でこんな主張ができるというのはある意味で才能でしょう
    資本主義における組織の強さとはまさに組織力
    組織の合意に基づいたかじ取りがなんだかんだ文句は言われつつも会社運営を支えてきたはず
    正しい形で風穴を開けられない人材は、「風穴を開けられない人材」ということ
    実力主義を勘違いしているように思えてならない
    真の実力主義ってのは孤独だし基本的に周りは敵みたいな世界なはず
    そうじゃない日本企業で自分の意見を通したいなら組織論を勉強するほかない
    甘すぎる


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    紹介されている若手が尖っているか否か関係なく、このケースの場合は記事にも書かれている通り「上司のサポート不足」以外のなにものでもないですね。新人に対して「調整が下手というか…」「組織全体の考え方や計画に沿わない」というのは考えられません。調整をするのも組織全体の考えと歩み寄らせるのは上司の仕事です。

    ただ、実際にこのようなやる気に満ち溢れた若者を上司が邪魔をするケースはとても多いのが事実です。理由は単純で上司はたまたま先に入社しているだけで、仕事の能力やモチベーションが実は低いのです。今の時代、能力がある=上司になるという図式は成り立たないので、新入社員の人にはまずはその考え方を理解頂き、本当に味方に付けるべき人を見極めて頂きたいところです。


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