【削除されました】養殖物2020年5月14日(木)
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注目のコメント
昨日はコロナで売上9割減の社長と話をし、今日はコロナで売上倍増の社長と話をしました。
以前のリーマンショックとはっきり異なるのは業績の濃淡の差が恐ろしく大きいことです。
在宅勤務にしても、大きく業務効率を落としたり、社員のノイローゼや勤務意欲が激減した会社がある一方、効率が大きくあがりオフィスはいらないということで3分の2を返上して、利益大幅アップの会社もあったりして本当に同じ日本の状況とは思えないほどです。
同調圧力もあり、一見してみんな大変だ、我慢しているんだ、と思いがちですが、実は裏ではひっそり差がついているということなんでしょうね。
【今日の歴史】
1264年の今日イングランドの改革派貴族シモン・ド・モンフォールはルーイスの戦いで国王ヘンリー3世、王太子エドワードらを捕虜とし実質的にイングランドの支配者となった。
しかしその改革が性急すぎた為他の貴族の反感を買って孤立。
翌年脱獄した王太子エドワードに敗れ戦死した。
シモンドモンフォールは死亡したが、彼の改革によって今日まで続くイギリスの議会政治が確立されたのだった。新型フィット試乗記6
後席を確認してみる。
お、とビックリする程ドアが開口する。ほとんど90°じゃないか。
そしてビックリする程広い。足元はリムジンの如く広大。
座ってみると、更に驚いた。着座位置が高いシアターレイアウトで、前席の上から前方視界が開ける。
シートの出来も良い。クッションも厚く、座面角度もトルソ角も適切、サイドサポートもキチンとしている。
これは最近乗った後席の中でも一二を争う出来だ。
出来の良いミニバン2列目級ではないか。
そしてトランクルームはこのクラス最大の大きさ。ヤリスよりは当然広い。
車体サイズはヤリスと同等なのに。
いやはや、このパッケージング設計には脱帽だ。
6.試乗検分
ハイブリッドモデルなので、システム起動してもエンジンはかからない。
電動パーキングブレーキは自動でリリースされるので、ATセレクタをDに入れてそのままアクセルを踏む。
ここで思い出した。コレはi・MMD、いわゆるほぼモーターで走るシリーズハイブリッドだ。エンジンは充電専用。モーターの効率が悪化する高速のみエンジン動力がアシストするカタチ。
今回の試乗シークエンスなら動力はモーターのみとなる。
加速に不満は無いが、ヤリスやノートe-POWERより大人しく感じる。個人的にはこの方が運転しやすく、コレはコレでいい。
と思ったら、遅いエコモードになっていた。確認不足で申し訳ない。
ひとまずこのまま走ってみる。
電動パワステの感触はなかなか良い感じ。停止時の据え切りではかなり軽かったが、走り出すと適度な操舵力になる。ヤリスやノートよりは重いが、こちらの方が自然だ。
そして、走りながら左右に振ってみると、タイヤからの反力が適切にステアリングに伝わる。おっと、コレは相当デキの良い電動パワステじゃないか。
最近乗った中で一番良いかもしれない。
タイヤも予想通り、普通の感触。
低燃費タイヤ特有のあからさまな硬さは無く、自然。ロードノイズを少々感じるのはエンジンが稼働していないせいか、それともフロアが振動を増幅させているか。
とは言え、絶対的には静かなクルマだと思う。
脚は硬くなく、キチンとストロークしている。初代フィットのようなドシンバタンは皆無だ。
そういえば、後輪ショックアブソーバーのアッパーマウントも新設計にしたようだ。
続く…おはようございます。
お天気ニュースで見つけた
「けさは月のような太陽出現 あすも黄砂飛来」
https://tenki.jp/forecaster/y_kohara/2020/05/13/8306.html
見たくなって
今朝早くベランダにいたけど
見れなくて残念。
今日も1日頑張ります。