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手洗い、換気、ご高齢の方や疾患がある人は特にどんな環境を気をつけるか。
「自粛」という不自由があったから、分かる自由の大切さ。
何もなかったかのように戻るのではなく、通勤の時間、仕事の無駄な全員集合会議。働く、住む、学ぶ、これで得られたヒントはどんどん実施、変えて行きたいですね。
個人的には、学校始まる事に期待!
学習のみは家でできても(在宅と合わさるとmax大変ですが)友達と遊んだり、給食、体育など特に我が家には必要。
政府が合理的で力強いリーダーシップを発揮できるか否か、またはその一方でリーダーシップを道州・都道府県知事が同じく発揮できるか。我々の命と財産を付託できる政治・行政かどうかを、国民は真剣に見ているものと思います。
解除を先送りにすると、解除された途端「ようやく元に戻った」という反動が出てしまいかねません。
解除はしつつ、宣言前のように自粛を呼びかける。
締め付けすぎを長引かせると大きな反動が出ますが、緩和しつつ自粛を呼びかければスムーズに進めることができるでしょう。
日本の官民の取り組みの成果が確実に見えるものになって
来たと感じる。
時には、後手に回ったりして、心ない批判を受けたりする場面も少なくなかったが、政府はしっかりそれを受け止めながら、頑張っていると思う。
それぞれの役所の現場を知る一人としていうと、そうした真摯な取り組みの結果が、宣言の解除や、再び宣言を出す際の基準に反映されると思う。
東京など首都圏や大阪、北海道など、緊急事態宣言の「居残り組」についても、「解除」はその「基準」に基づいて行われるはずで、今の取り組みが続けば、それはそう遠くないはずだ。
日本は、一歩一歩、前に進んでいる。
次のフェーズでは、お医者様が常に表に出なくて済むよう、経済や社会活動の担い手が頑張るべきだと思う。
それを支える、様々な仕事の分野毎の、実践可能なガイドラインが出てくると期待している。その作業が着実に進んでいるはずで、それによって「うっかりミス」がなくなるはずだ。
独りよがりや、勝手気ままではなく、日本全体が一つのチームとなって、丁寧に事にあたる。そうした姿勢が、これからますます大切になると思い、そのことを改めて肝に銘じたい。
ただ、解除するにしても封鎖を続けるにしても、検査数が少ないためか他の理由によるものか、今回のウイルスが実際のところどのくらい拡がっていて、感染した場合どの程度致命的なのか、といった共通の理解が一般国民の間に乏しいように市井の民として感じます。医療的な視点から検査を増やすことの是非について議論があることは承知していますが、感染した場合にどの程度のリスクがあるウイルスなのか、そして不幸にも感染して重症化した場合、現在なしえる最善の医療は受けられるのか、といったことについて、データに基づいて共通の理解を得ておかないと、“目の前の命の危機に対処する”という非難を受け難い、政治的に安全な方向へのバイアスがかかり過ぎるように感じないでもありません。そのあたりのデータも併せて示して頂けると良いように思うのですが・・・ どんなものでしょう (・・?
日本人だから通じるやり方であり、海外から見たらどうして一定の秩序が守れるのか?不思議に見えることでしょう。
今月に一定の自粛期間が解除されても、新型コロナに関してはまだ治療薬もワクチンも確立していないので、あらゆることを検証して頂きたいと思います。
3密も、どんなレベルは本当に駄目なのか?逆に許容範囲はどんな感じなのか?次の波が来た時には、過度な情報シャワーは勘弁して欲しいなと思います。
あと、海外同様に、市中の抗体保持者がどれくらいいるのか?これも併せて検証して、このウイルスの実際の死亡率、発病率なども確認して欲しいですね。