534Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
解除が意味あるものにできるかは、私たち次第。
手洗い、換気、ご高齢の方や疾患がある人は特にどんな環境を気をつけるか。

「自粛」という不自由があったから、分かる自由の大切さ。
何もなかったかのように戻るのではなく、通勤の時間、仕事の無駄な全員集合会議。働く、住む、学ぶ、これで得られたヒントはどんどん実施、変えて行きたいですね。

個人的には、学校始まる事に期待!
学習のみは家でできても(在宅と合わさるとmax大変ですが)友達と遊んだり、給食、体育など特に我が家には必要。
大阪モデルと政府対策本部の解除基準や時期をめぐる方針の違いをリーズナブルに総合調整できるか、その行政手腕の具合が今後の政府支持率を左右するのではないでしょうか。

政府が合理的で力強いリーダーシップを発揮できるか否か、またはその一方でリーダーシップを道州・都道府県知事が同じく発揮できるか。我々の命と財産を付託できる政治・行政かどうかを、国民は真剣に見ているものと思います。
宣言がいつ解除されたとしても、われわれのすべきことは大きく変わることはない。しばらくはコロナと上手に付き合う道を模索せざるを得ない
緊急事態宣言は、早々に解除した方がいい。

解除を先送りにすると、解除された途端「ようやく元に戻った」という反動が出てしまいかねません。

解除はしつつ、宣言前のように自粛を呼びかける。

締め付けすぎを長引かせると大きな反動が出ますが、緩和しつつ自粛を呼びかければスムーズに進めることができるでしょう。
文字通り、走りながら、未曾有の事態に対応して来た
日本の官民の取り組みの成果が確実に見えるものになって
来たと感じる。

時には、後手に回ったりして、心ない批判を受けたりする場面も少なくなかったが、政府はしっかりそれを受け止めながら、頑張っていると思う。

それぞれの役所の現場を知る一人としていうと、そうした真摯な取り組みの結果が、宣言の解除や、再び宣言を出す際の基準に反映されると思う。

東京など首都圏や大阪、北海道など、緊急事態宣言の「居残り組」についても、「解除」はその「基準」に基づいて行われるはずで、今の取り組みが続けば、それはそう遠くないはずだ。
日本は、一歩一歩、前に進んでいる。

次のフェーズでは、お医者様が常に表に出なくて済むよう、経済や社会活動の担い手が頑張るべきだと思う。

それを支える、様々な仕事の分野毎の、実践可能なガイドラインが出てくると期待している。その作業が着実に進んでいるはずで、それによって「うっかりミス」がなくなるはずだ。

独りよがりや、勝手気ままではなく、日本全体が一つのチームとなって、丁寧に事にあたる。そうした姿勢が、これからますます大切になると思い、そのことを改めて肝に銘じたい。
検察庁法改正への反対運動を抑えるためにやってるとかだったらすごい困るなーと思う。(単なる感想です。ノンポリです。)
「解除については政府の専門家会議が基準の作成を進め」、「再び宣言を出す場合の基準についても公表する方針で」とありますが、経済が未曾有の惨事になりつつあるなか、一定の基準を設けて早期解除の道を探ることには賛成です。
ただ、解除するにしても封鎖を続けるにしても、検査数が少ないためか他の理由によるものか、今回のウイルスが実際のところどのくらい拡がっていて、感染した場合どの程度致命的なのか、といった共通の理解が一般国民の間に乏しいように市井の民として感じます。医療的な視点から検査を増やすことの是非について議論があることは承知していますが、感染した場合にどの程度のリスクがあるウイルスなのか、そして不幸にも感染して重症化した場合、現在なしえる最善の医療は受けられるのか、といったことについて、データに基づいて共通の理解を得ておかないと、“目の前の命の危機に対処する”という非難を受け難い、政治的に安全な方向へのバイアスがかかり過ぎるように感じないでもありません。そのあたりのデータも併せて示して頂けると良いように思うのですが・・・ どんなものでしょう (・・?
記事を読むと、21日まで自発的な自粛を、東京など今回解除されない都道府県に対して求めているように見えます。
日本人だから通じるやり方であり、海外から見たらどうして一定の秩序が守れるのか?不思議に見えることでしょう。

今月に一定の自粛期間が解除されても、新型コロナに関してはまだ治療薬もワクチンも確立していないので、あらゆることを検証して頂きたいと思います。

3密も、どんなレベルは本当に駄目なのか?逆に許容範囲はどんな感じなのか?次の波が来た時には、過度な情報シャワーは勘弁して欲しいなと思います。

あと、海外同様に、市中の抗体保持者がどれくらいいるのか?これも併せて検証して、このウイルスの実際の死亡率、発病率なども確認して欲しいですね。
思ったよりも解除が早そうで意外です。解除を早めることは結果的に第二波を作り出すことにもなるので、新生活ガイドラインで三密を避ける行動は当面の間継続する必要がありそう。これからが正念場ですね。
緊急事態宣言の解除があったとしても、人が集まることに対する解釈は以前とは違うので、解除後も以前と同じようにはならないでしょう。集まらないとできない商売もあるので、どのような対策をすればいいのか明確に示してほしいです。