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楽天の第一四半期。Non GAAP営業利益は昨年の1180億円の黒字から今年は▲181億円の赤字に。ただ昨年は(確か)リフトの上場による利益があったことから、投資損益を除いたベースの損益を見ると53億円の利益から▲147億円の赤字に悪化しています。
 この赤字化の最大の要因はモバイルの赤字化(前年同期比▲251億円)。フィンテック+25億円増益と合わせて想定線かと。
 悩ましいのは国内EC。流通総額は+9.8%増、収益は+15%増収ながら▲17億円の減益に。バーチャルなトラベルなどの売り上げがコロナの悪影響を受けた一方で、リアルな物販は物流コスト増が利益を圧迫しているようで、個人的には物足りない印象。
 当座はモバイルは費用先行は必至でしょうから、広告を順調に伸ばし、物販の流通総額増加という追い風(4月には+57%増)を着実に利益に結びつけ、もう少しラクな感じの決算になってほしいです。。
証券、カードで儲けた分をモバイルに突っ込みまくる戦略。ポイントで実質タダになる、は楽天ユーザーには響きそうだな。
周知の通りですが、楽天モバイルの損失インパクトが凄いですね。1Qだけで250億円の赤字なので、年間1,000億円ペース。これから、1年間は賃料、減価償却、ローミングでさらに赤字が拡大するのかな。

契約者数の開示がないし、キャンペーンがまだやっているので、苦戦中なのかな?仮に300万の契約が取れて、それが維持できて、やっと1,000億円のビジネス。黒字まで長い道のりや。。

ところで、楽天カードが儲かりまくりですね。
YoY+23%で98億円なので、年間400億円の営業利益ペース。引当金はQoQで942億円から951億円しか増えてないので、与信費用はコロナ影響ほぼないんかな。

楽天証券も好調。なりふり構わない投信のカード払い戦略の勢いも凄い。カード決済口座YoYで+238%。
個人的には、iSPEEDアプリが最近米国株対応して、使い勝手良くなったので応援してます!!

開示プレゼン
https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/20Q1PPT_J.pdf

【追記】
よく見たら、モバイルセグメントの赤字が318億円になってますね。前1Qからの下げ幅が250億円でした。大変失礼しました。
決算説明資料の4ページ目にある「楽天グループにおける新型コロナウイルスの影響(4月)」の表が分かりやすかった。部門別の好不調が一覧出来る。
koboのユーザー数と購入数の増加は、この状況だと納得のいく結果。

楽天ペイアプリに楽天edy機能を実装した結果も掲載されていた。
新規利用者数が85%増。楽天ポイントのチャージも簡単になって、確かに使いやすくなってる。

楽天モバイルに関して、新規加入者が楽天モバイル以外のサービスを使う割合が少ない。
1年後に向けて、楽天のサービス利用で通信量が無料になる施策も考えているよう。今でも楽天ポイントを通信料金に充当可能。そのような仕組みではなく、もっと直接の割引になる仕組みになるのでしょうか。気になる。

楽天に限らずたけど、オンライン配信になった事で、記者からの質問がリアルタイムではなく、事前受付となる発表が多々ある様です。企業側に質問を取捨選択される可能性が高くなる。もっと上手く、双方向でやり取りしやすい仕組みに出来ないのかな。
楽天モバイルの投資は負担
コロナによる引き籠もり消費増で、楽天市場には神風
楽天カードでの投信積立は神
いいサービスは応援したい。
楽天モバイルがどこまで伸びるかわからないけど、安定的な収益が確保できるまでに最低10年はかかると思います。楽天カードのように一気にユーザー数を伸ばせれば、3キャリアに対抗できるようになりそう!
金融で儲け、携帯事業で赤字を掘って節税も狙ってるのでは?
税金払うくらいなら投資にわますAmazonのように。
モバイル事業の今後が気になります。

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