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ローソン、大阪府内50店舗で「Uber Eats」を開始

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  • マーケター

    記事やコメント欄では”新たなサービスを始めた”っぽく書いてありますが、正しくは「対応店舗の拡大」です。
    ローソンは2019年8月末〜都内の数店舗にて実証実験を既にスタートしており、着々と実績を積み上げてきたからこその今回の巣篭もり対応ということですね。
    動き出しの早いローソンの強みがここに来て現れていると感じます。

    コロナで困っている地域が他にもある以上、引き続き対応店舗の拡大はあり得ますが、一方でセブン、ファミマなどの競合他社が今後どう動くのかも気になるポイントですね。

    https://newspicks.com/news/4170663/?utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid2927996&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare


  • 小売関連@アジア

    1. 品揃え
    他の記事のによると食品や日用品など約200アイテムが対象のようです。
    https://bitdays.jp/maas/delivery/uber_eats/48884/

    で、200アイテムの内訳ですが(私なら)、おにぎり10、サンドイッチ5、ロールブリトー5、弁当10、麺類10、サラダ惣菜10、パウチ惣菜10、パン菓子パン惣菜パン15、カウンター15、白物食品10、ドリンク30、カップラーメン袋ラーメンカップスープ10、菓子20、調味料その他加工食品20、非食品20アイテムくらいか。

    (追記。これ、私ならざっくりこのくらいの品揃えにするという意味です)


    結構選ぶのが大変なのと、これを欠品させないのもそれなりに至難の技。

    2. 立地
    このサービスが利用されるのって、都市部限定。地方になると配送料の問題などもあり、ネットスーパーが発達してもネットコンビニはたぶん厳しい。商圏が狭く、配送料が安いからこそ利便性が高いようには思います。弁当とお茶買うのに、プラス300円とか嫌でしょ?200円とかでも、そのお金でからあげくん買えると思うと、いや〜って思う人がたぶん大半。思ったよりも店舗を選ぶかも。

    3. 注文や受け取りのタイミング
    お昼のピーク時間に注文が来て、レジにずっーと人が並んでいたら、いつ商品をとりにいくのか?配送員の人はレジに並ぶのか?注文があった時は、ツナマヨおにぎりがあったけど、配送員の人が来たときには、商品が売り切れてたとかありそう。

    4. ネットスーパーやテイクアウトとの差別性
    品揃えで言えば、絶対的にネットスーパーの方がコンビニの方が上。本当に緊急の時間価値が高い状態なら、自分で買いに行った方が早い。都内なら5分〜10分。田舎でも車で10分でコンビニくらいあります。急ぎなら自分で行くのが一番早い。

    テイクアウトやデリバリーできるレストランが増えましたが、自宅でレストランの食事を食べられる新しい価値が生まれました。しかし、コンビニのデリバリーがどこまで、新しい価値なのかは、実は価値としてはそこまで高くないかもしれない。

    そんな事を思いました。

    詳しくは、知りませんが、テストもやってる事ですし、起こりうる問題を解決したんでしょうね。


  • グローバルビジネス・アナリスト(in米国)

    これはいい!日本にいたら絶対使いたいサービス。
    コンビニだったら割高でも大抵の物は手に入るし、大阪以外でも広がりそうな予感。

    日本のコンビニは世界一!今年は帰国できないので、ますますコンビニが恋しいです。


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