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「コロナショック」後に投資家が考えておくべき4つのこと
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生保大手3社、新規契約最大7割減…対面営業ほぼ出来ず
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適さないことは、顧客・金融機関の共通認識。疫禍でこれが鮮明化したことは事実。
MiFID2(機関投資家からは証券会社へ支払う売買手数料とリサーチに対する対価の分離を求めるEU指令)の根本概念もこれに近い。
きっと働きやすい環境になるはずだと思います。
なれるまでは大変かもしれないですけど。
ちなみに電話営業は、濁音のところを、きちんと鼻濁音で発音すると柔らかな印象になりますよ☺️
サロンの発想は面白い。フィナンシャルアドバイザーと同様にバイアスを持たずに中立的になれるかどうかがポイントな気がします。
「オンラインサロンもコンサルティングもエンターテインメントも、証券マンではなくともできるビジネスだ。」
まさにネット証券も記事あるよう岐路真只中であり、当社はMUFGに加えKDDI資本受け入れ、API基盤活かしたカテゴリープラットフォーマーに変遷しつつあります。
〜また今後は新仲介もあり証券業に限らず、金融サービス全体が同課題顕在化してくると思います(中長期的に業界顔触れが相当変わると予想しています)
何故、実際に合わないと「信用」が判断できないのか?この辺りは、掘ると、新しいビジネスが生まれそうです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
① アウトプット品質と他者からの紹介で信頼を作る時代に。
雰囲気や接待でウェットなつながりを作れないため、ビジネスとして使えるかどうか、リファラルの信頼があるかどうかが勝負。
② リアルで作っていた「特別感」は、うまく「対応の差別化」で演出する。
オンラインのモブと、オフラインの特別感というこれまでの構造を、オンラインだけで上手く演出するとよい。このあたりはエンタメ系に事例多し。
③ デジタル活用で相手の興味関心を如何に読みに行くか。
1に近いが、どのメールを開いたか、そこからどのようなページを見たかなどが分かるような仕掛けを打っておき、先回りして対応する。
あと、国土の広いアメリカでは既にリモート営業の知見がめちゃくちゃたまってるといいますよね。「絶対時計をほめる」とか。
>「証券会社の対面営業は、率直に言って顧客の利益のためにはなっていなかった。そして顧客は、投資・運用の観点では無駄に多くの手数料を対面営業の証券会社に対して支払ってきたというのが現実だ」