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米消費者物価11年ぶりの下落率 4月、0.8%

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    前月比で-0.8%。ただこれは原油下落によるガソリン価格の影響も大きく受けていて、食料品・エネルギー除くコアCPIだと前月比-0.4%。ただこっちの方が事態の深刻さを示していると思い、-0.4%はこれまでにない水準。
    なお、インフレはすぐには消えないので、コアCPIの前年比では+1.4%。

    CPI:https://jp.investing.com/economic-calendar/cpi-69
    コアCPI:https://jp.investing.com/economic-calendar/core-cpi-56
    コアCPI(前年比):https://jp.investing.com/economic-calendar/core-cpi-736


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    証券アナリスト

    原油価格の下落とおそらく移動制限でガソリンが急落したことがこの下落の主因ですが、アパレル・自動車保険・航空運賃・宿泊費などいわゆる不要不急の財・サービス価格も需要減少を反映して大きく下げています。
     一方、食品価格は上昇(前年同月比+3.5%アップ)。入院関連の価格も上がりました。職が確保されていれば不要不急の消費を抑えて食費に回せばしのげますが、失業された方には収入減と食料品価格の上昇は痛いです。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    消費者物価が大幅に下落。購買意欲が低下し、節約をしながらウイルス感染を避けて自宅で映画、食事を楽しみ、テレビ会議などの工夫をした結果、ヒトとモノが動かなくなり消費者物価が大幅に下落した。コロナショックが終息してもとに戻るには相当の時間がかかる。なぜなら百年に一度の変化を世界が経験して、それに備えながら「意外とこれはいけるじゃないか」と人々が気づいたから。誰しも満員の映画館やライブハウスに行ってコロナウイルスに感染したくはない。自宅で料理をすればレストランのドア、テーブルの衛生状態を心配する必要がない。テレビ会議を活用すれば空港や駅で咳き込む人の飛沫を浴びなくてすむと思う人は少数ではないだろう。


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