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10万円給付申請、郵送呼び掛け オンライン不備続出で自治体

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  • 大手Webサービス 新規事業担当

    申請したのですが、UXが悪い訳では無かったですけどね。
    UIは文字文字していたので正直見る気がしなかった箇所が多かったですが、ステップは少なく、入力も極小化されてました。

    バリデーションをかけるべきところにかかってないことが問題だと思うので、郵送呼びかけする前に修正早くしてオンライン申請続けた方が良いと思うのですが…


注目のコメント

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    マイナンバーカードを普及させておけばこんなことにならなかった。行政事務の簡素化のためカードだが、メディアが根拠なく不安を煽った責任も大きい。ふだんからカードを使い慣れていればリテラシーも高くなっていたのではと思う。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    少しでも早く給付金を届けるために懸命にそれぞれの持ち場で動いていただいている関係者の皆さんに感謝いたします。

    <オンライン申請について>
    少し調査していただければ分かることですが、もう一度やり直しても結果はあまり変わらないと思います。
    2009年の定額給付金は準備期間が100日以上ありましたが、今回は10日でした。オンライン申請サイトへの初日のアクセスは、通常の76倍になりました(5/1の午後はつながりにくくなりご迷惑をおかけしました)。
    申請サイトが、パブリッククラウドやCDNの上に構築されており、かつ、ボトルネックになりそうなところに様々な工夫を施していなければ、対応は無理だったと思います。開発は、内閣府の番号制度推進室ですが、日々ログを解析し、対応しています。また、申請受付データの不備についても、自治体からフィードバックをいただき、日々改修しています。
    UI/UXについても、ログを解析し、自治体の皆さんからもフィードバックをもらっていますが、それほど悪くないと思います。アクセスの7割がスマホでした。ウェブとアプリを行き来するところが難点ですが、特にiOSについては、アプリの認可がボトルネックでした。

    <マイナンバーカードについて>
    今回のオンライン申請の最大の課題は、PINが分からない方が多いことでした。これについては年初から検討を進めています。詳細は省きますが、デジタルの本人確認の信頼性は、国際的に3段階に分けられており、マイナンバーカードの公的個人認証は最高レベルの3です。これを踏まえて、技術面・制度面で検討していくことになります。

    署名用電子証明書のPINは5回間違うとロックされます。ロック解除は自治体の窓口に行く必要があります。加えて、今年から、電子証明書の期限(取得から5回目の誕生日)が切れている方がいます。また、住所を変えると証明書は無効になります。

    立ち上がりには時間がかかりましたが、最強のデジタル本人確認手段として、マイナンバーカード活用について、様々なところからコンタクトをいただくようになりました。レベル3のデジタル本人確認がこの規模で実用化されていることの可能性については、海外の方が感度が高いようです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    UXとUIから発想して、それをどんどん実現してしまうGAFAやBATとの違いを痛感してしまいます。UXやUIの発想に乏しくデジタルの知識にも暗い日本の官僚の要件定義にそもそもの原因があるように思えます。霞が関作成のパワポを見ていつも思いますが、文字をこれでもかこれでもかと詰め込んだグラフィックは理解が進みません。テキストの設計思想でグラフィックをつくっても意味はないのですが、同じ構図がシステムの使い勝手の悪さに反映されているように思います。
    新型コロナの感染者数の集計を東京都がミスしましたが、保健所と都はいまだに紙に書き込んでファクスでやり取りしています。悲しく情けなく、現場が気の毒です。DXができるところは、日本のようにDXを連呼しないのでしょう。


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