ネットで話題、JR九州「感動動画」の誕生秘話
東洋経済オンライン
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注目のコメント
2011年、九州新幹線前線開業が流れたときもそうだったけど、
「どうしてもSNSなどで否定的、攻撃的な単語が飛び交っている今、優しく包み、誰かを勇気づけられるような動画を作ることを心掛けました」
素敵です。誇りですねいやー、これは良いです。
グッときます。
JR九州の動画の存在はこの記事を読んで初めて知りましたが、抑えたトーンの音楽と、出演者の方々の笑顔に癒やされますし、エネルギーもらえます。
JR九州の感動動画といえば、やはり東日本大震災直後の九州新幹線開通CMに勇気をもらったことを思い出します。
あれにも当時本当に勇気をもらいましたが、こういう動画をすぐに作ることができるのも、やはりJR九州の社風や九州の土地柄ということなんでしょうか。
サイトのオープン4月20日ですもんね。
スピード感もクオリティも素晴らしいです。
このタイミングでこういう動画を作ることに反発は当然あるはずで、実際議論があったと記事にも書かれていますが、そこで話が止まらずに、乗り越えているのが凄いです。
日本の鉄道会社って、鉄道だけでなく、こういう地域とのつながりを大事にしているのが素晴らしいですよね。
線路で地域をつなげている会社ならではというべきでしょうか。
「#その日までともにがんばろう」のその日がいつになるのか見えないのが、ウイルス感染の本当に辛いところですが、定期的に見直して勇気をもらいたい動画でした。