医療現場 業務改善への第一歩
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注目のコメント
このたびはお忙しい中、現場の声をいち早く拾って頂き、河野太郎防衛大臣と平将明内閣府副大臣、そして今回の医療現場の効率化に尽力頂いた内閣官房、厚生労働省の関係者の方々には感謝申し上げます。医療現場で働く者の代表として心より御礼申し上げます。
このような方々にコロナ対策の最前線で活躍して頂きたい。素晴らしい。これをきっかけに医療全般において電子化が可能になるルール改正が進むことを期待します。
医療機関のデジタル化を認証するHIMSS EMRAMのStage 6や7(最高レベル)を取得している海外の病院はほぼペーパーレスに近い運用です。この記事にもありますが、適切なオペレーションや活用方法を設計することで紙や表計算ソフトをなくせば、医療従事者にも患者にも、そしてコスト削減により国民全員に様々なメリットがあります。国全体に関わる規模の緊急の問題に対し、リーダーに、既存の仕組みで解決しようとする姿勢が目立つ。
今の大規模な問題に対し、一番必要な新しい仕組みを設計し、解決しようと言う意思がない。
【マスク不足】既存の業者に発注して解決する姿勢。→台湾は、マスクの在庫管理レベルの仕組みを構築。
【PCR検査】数百件しか対応できない手動PCR検査の感染研レベルで対応。検査数抑止。→全自動PCR機器を採用し検査(独)。
【自粛補償】自粛開始して2ヶ月経過。