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リモートワークを活用した営業活動のあり方は、これからの企業や経済全体の成長にとって重要なテーマになる。
リモートワークは、「作業をこなす」には最適だが、「一から関係を構築するようなプロセス」では未開拓な分野が多い。
「ダメ」なのではなく「未開拓」なのだという点は、極めて重要だ。
ツールがZoomやGoogleなど色々あって、それがない対面や電話とは違う。社内コミュニケーションは問題ないが、組織をまたいだ第三者とのやり取りである「営業」にはそれが壁になるかも知れない。
コミュニケーション環境の整備、これを乗り越えたら、その先には新しい世界が見えて来る、という気がする。
普通に会話するだけなら、対面とあまり変わらないと思う。ただ、現地に行ってその状況を確認したり、現物を触りながら合意形成する場合は、画面越しだと限界があるだろう。

あと、そもそも案件が減っている場合もあるだろうから、リモートワークが生産性に寄与しないわけではないかな、と。
何かのせいにしているうちは成果はあげられないと思います。

つまり、これを「リモートワークのせい」にしている人たちは、それを「自分たちのやり方を変えないせい」だと思っている人たちに勝てません。

もし本当に情報共有が課題であれば、今こそ情報共有の在り方を変えるべきではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
営業部門はもっともDXが遅れている分野だと思いますのでソリューション提供側からすると大きな市場です。事業会社側もここに対応できなければ未来はないくらいの危機感が必要ですね。ちなみに当社の開発部門は生産性上がりまくりです。
そりゃそうですよね。強制的にリモートに入って、生産性向上のために意識してはいないですし、全ての業種や役職の生産性が上がるわけではないですから。
一方でわかったこともたくさんあるわけですから、
今後のハイブリットな運用をどうしていくかと言う議論があるべきですね。
「リモート環境でも売上上がってるけど、営業マンってこんなに必要?」と言われてしまうポジションにいることは留意が必要だと思います。