コロナ禍でVR・ARビジネスが急成長、キーワードは「在宅」と「非接触」 | エンタメ、医療、不動産まで…伸び悩む業界に転機

コメント

注目のコメント

• Kusuhara Kenta

  マーケティング担当

  ・2020年05月11日

  AR, VR。
  前々から業界として伸び悩んでいるを感じつつ、このコロナ禍で急進するだろうという思いはあるが、
  やはり一般ユーザーへの普及は遠いように感じる。
  この記事で言われているような業務用はまた別。
  
  なんといってもハードとしてゴーグルを手に入れなければならなくて、使うときには装着しないといけない。これが大きなハードル。。。
  価格としては十分に手が届く範囲にはなっているのにここまで普及しないという現状を踏まえると、
  デバイスを手に入れて装着することの手間を減らす商品開発とアイデア、
  なによりより魅力的なコンテンツ、そのプロモーションが必要なのではないかと思う。