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2020年5月11日 学校の情報環境整備に関する説明会【LIVE配信】

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    これ、すごいです。
    うちの子供たちが通う小学校では、休校の中でも子供たちが友達に会ったり、みんなで何かする環境を作ろうと、お父さんお母さんたちの有志で、オンラインホームルームなる取り組みをしていて早くも十数回目になりました。毎週月水金の朝にZOOMで集まっていて、全校生徒が400人くらいの中で100人前後が毎回集まってくれてます
    これを進めるなかでも、ZOOMでセキュリティは良いのか、家庭による不公平になるのでは、などなどさんざん議論し、また区の教育委員会、学校、保護者たちなど様々な壁がありながら、なんとか毎回校長先生、副校長先生がお話をしてもらえるところまではきました。この流れで学校の公式の取り組みとして、オンライン授業などへも繋げていきたいという想いはあるものの、任意でも担任の先生の参加はなかなかハードルがあったり保護者でも色々な考えがあったり日々大変なのですが(自分は少し手伝ってるだけですが中心でやってくれてる人は毎日数時間ボランティアでやってくれていて頭が下がります)そんな中で、この動画をみてめちゃめちゃ感動しました
    過剰な公平性やセキュリティ配慮など、現場で詰まる状況を良く把握しているし、特に20分くらいから驚くほど攻めていて感動です


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    本日5/11に文科省から異例の発信がありました。批判覚悟で教委・学校の管理職向けに強いメッセージ。子どもたちや現場で奮闘する先生たちのため、文科省が本気になっています。
     
    動画21:49くらいからの一番話題になっているスライドの文言をそのまま以下抜き出します。本当に言ってるので、ぜひ動画で見てみてください。話者の高谷課長の覚悟を思うと、胸が熱くなりました。

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    今は前代未聞の非常時・緊急時なのに危機感ない。
    ICT、オンライン学習は学びの保障に大いに役立つのに取り組もうとしない。
     
    使えるものは何でも使って、
     家庭のパソコン、家族のスマホ
    できることから、できる人から、
     「一律にやる」必要はない
    既存のルールにとらわれず臨機応変に、
     「ルールを守ること」は目的ではない
    何でも取り組んでみる。
     現場の教職員の取り組みをつぶさない
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    こんな文科省の発信は見たことがないです。今の状況に対する文科省の健全な危機感と覚悟が伝わってきて、とても心強くも思いました。
    本気の文科省と現場で奮闘している先生たち。その歯車がうまく噛み合うといいなぁ。教委・学校の管理職の方々の役割は非常に重要です。


  • 武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部 准教授

    リアルタイムで視聴していました。とても強いメッセージに感動しました。すべての教育関係者に視聴してもらいたかったくらいです。しかし残念ながら教育現場ではYouTubeはみれないという学校は正直多いです。あと、ニュースでもテレビで大々的には取り上げられていることもなく、ネットで一部の新聞が取り扱っていただけなのが残念です。FacebookもNewsPicksもされていない教員は少なくないですし、いろいろなメディアで拡散されてほしいと願います。


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