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呼気からコロナ検知 住友化学、イスラエルのベンチャーにセンサー開発資金

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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    一般的な臭気検知ならば、加熱された検知素子上で可燃性ガス(臭気分子)を燃焼させ、その際の温度上昇に伴う抵抗値変化で、ガス濃度を調べる方法がよく使われています。

    この装置はウイルスを特異的に「嗅ぎ分け」られるのでしょうか。
    だとしたらそちらの原理にすごく興味がありますね。
    上記の燃焼式は素子の温度が400℃前後になりますので、抗原抗体反応は使えないでしょうし。どうやってるんだろう?

    ↑勘違いでした。
    日刊工業新聞によると、「ウイルスが人の細胞に付着した際に発する特徴的なにおいを30-60秒で検知する技術」とのことです。
    それはそれですごいですが。
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/557112


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