呼気からコロナ検知 住友化学、イスラエルのベンチャーにセンサー開発資金
www.chemicaldaily.co.jp
7Picks
コメント
注目のコメント
一般的な臭気検知ならば、加熱された検知素子上で可燃性ガス(臭気分子)を燃焼させ、その際の温度上昇に伴う抵抗値変化で、ガス濃度を調べる方法がよく使われています。
この装置はウイルスを特異的に「嗅ぎ分け」られるのでしょうか。
だとしたらそちらの原理にすごく興味がありますね。
上記の燃焼式は素子の温度が400℃前後になりますので、抗原抗体反応は使えないでしょうし。どうやってるんだろう?
↑勘違いでした。
日刊工業新聞によると、「ウイルスが人の細胞に付着した際に発する特徴的なにおいを30-60秒で検知する技術」とのことです。
それはそれですごいですが。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/557112