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見習い、学ばさせてもらっているところは、
トップダウン改革志向者ではないこと。
すべては対話からはじめ、
「当事者意識に目覚めさせ、主体的に考え動かす」
先生一人一人を共創できる組織にするリーダーであること。
そのために大切にされていることが
最上位の目標を明確に定義し、可視化し、理解させること。
=抜粋=
対話によって目指すべき最上位の目標について合意ができれば、
現実のそれぞれのニーズに応えながら、本質的な大転換を図っていくことは可能
工藤校長は赴任されてすぐ全教員に向けてメッセージを発信されていますが、それだけ文化づくり(価値観のすり合わせ)が大事だと考えている証拠です。
今回のインタビューの中にも様々なメッセージが詰まっており、それに基づき具体的な取り組みまで落とし込まれている。工藤校長の赴任後、組織文化の大きな変化が起こっていることが想像されます。
コロナ休校は一過性のイベントでなく、教育が大きくシフトする「始まり」に過ぎません。これから大きな変化が続きます。変化に対応できる組織文化へと学校が変わらないと、この大変化に取り残され、学びの格差へと直結します。
※今後の学校・教育の変化を考える上では、本日公開の以下の記事もお役に立てれば幸いです。
コロナ後の世界 教育で起きる7つのシフト
〜これから、学びの「大格差」時代が到来する〜
https://newspicks.com/news/4898321
初仕事が「コロナ対応」というスタートでしたが、工藤校長が真っ先に行なったことは「危機のリーダーシップ」としてはとても優れたものだったように思えます。教育的な観点はもちろんのこと、こうした時代のリーダーとはどうあるべきかという観点でも、ぜひお読みいただきたいエピソードです。
なかなかたいへんなことも多いわけですが。
「学校のオンライン対応が遅い」「使い勝手が悪い」と悪態をつく親の姿も、子どもたちは見ているはず。
親が教育されているよう。
「今、われわれが子どもたちに伝えていかなくてはいけないのは「与えてもらうことばかり望むな」ということ。
誰かに期待して文句ばかり言ったり、誰かを批判したりするばかりではなく、自分たちも当事者としてこの危機に取り組んでいくという態度を、この機会にぜひ身につけてほしい」
しかしこの行動力たるやすさまじい
サイバーセキュリティを生業にしている身からすると「あーセキュリティ大丈夫かな」と少々思いますが、同時に、この国のICT化はセキュリティ云々以前にICT化すること自体にこんなにもハードルがあるんだと思い知らされました
コロナは様々な変化をもたらしますが悪いものばかりじゃない
日本の教育のあり方がどうなっていくか非常に楽しみです
ただ今のところ多くの学校は行く価値がないものだとしみじみ思います
大学のシンクタンク所属でいうことじゃないですが。。。
組織文化の形成には リーダーの影響が強い。 リーダーのコミットメントと行動力、これが今一番求められている。
今の我が家で、っもっとも関心のあることの一つ。
昨日、下記記事へのコメントしたのですが、
https://newspicks.com/news/4915094?ref=user_110042
実は最後の相談では、麹町中学校の話題も出ていて、工藤校長が横浜創英に赴任されたことなども話していました(ただ私は勘違いしており、もう少し前に赴任されていると思っていました)。
麹町中学校は公立、つまり公立の学校でもこのくらいの改革に取り組めるくらい、実は文科省の指針は非常に幅が広い。
それでも他の公立学校で(私立も含めてかもしれませんが)大胆な改革が進められないのは、旧来のシステム・カリキュラムからの脱皮が現場でできないことを物語っているのかなと。
この機会を変わるきっかけにしてほしいと思うものの、上記でコメントした通りうちの小学校は、ただ単に大量の宿題を家庭にぶん投げるだけの対応。
これでは、先は厳しいのだろうなぁと・・・
横浜創英のことは、実は妻が調べて知ったんです。
ひそかに注目していたのですが、知れ渡っちゃいましたね。
下記もお勧めです。
https://www.youtube.com/watch?v=9-8BYe9V4fg&list=FL2bPbpgWIjR4bYfiV0Zqg7A&index=4&t=3267s
さらにまた記事の話とはずれますが、日本の中学・高校は(特に一貫校などであれば)OB・OGの力を活用する余地があるんじゃないかなと思っています。生徒達の自主性を伸ばすという意味で、当事者意識を持たせることは重要だと思うものの、やはりスキルもアセットも限られる。一方で、OB・OGには各界で活躍される人がいるはずですし、テクノロジーに強い人もいるはず。そして愛校心から無報酬で力を貸してくれる人もいるはず。
私立は寄付金の制度などを中心にOB・OGネットワークが整備されている学校が多いと思いますが、公立学校も十分に活用されていないアセットとして、再認識した方が良いのではないでしょうか。
その中で社会とともに学校教育も大きな変革をせざるを得ない状況です。逆に言うと「変革をするチャンス」が訪れたと思います。情報公開・発信・走りながら修正等々、積極的にやってみる価値があるように思います。
今までのことをすべて否定するのではなく「ソフトランディング」させていく・・・と言うのが、変革をさせていく「肝」であると感じました。
まあ、そうは言っても、周りの意識改革や環境整備用の資金調達など課題を多く積まれているので、それも含めて事業を達成出来る人や環境は素晴らしいと思います。
後、Qubenaは基礎をマスターするにはとても良い教材ですが、高難易度の問題は扱っていないので、(自分の認識する範囲では)棲み分けをしてやれば、学習効率が上がり他分野に関わるための基礎が早く身について良いと思います。自身の所感として、当たり前ですが、使い方も当然適切な物でないと十分な効果は得られない生徒もいるので、モチベーションのためにも楽しくやれる様にする必要があると、教えていてありますね。
Qubenaに関しては、人工知能と言いますが、みてる感じ低レベルのAI程度なので、思う程の人工知能ではないと思います。(あくまで経験的な印象)より学習の深化に繋がるシステムになる様、開発を進めて欲しいです。