三越伊勢丹、百貨店大手で唯一赤字の根本原因(東洋経済オンライン)
Yahoo!ニュース
19Picks
コメント
注目のコメント
最近は、百貨店など店舗をオフィスやサービス店舗にする企画の相談が増えてきました。
しかし、シェアオフィスなどもこの先需要が不明、飲食や物販店舗に変わる、フィットネスや料理教室など体験型の店舗も今はアンタッチャブルな状態。
都心型通販の拠点やトランクルームは需要あるが、街にとってはあまり歓迎されない、困った時代です。
しかしオフィスでも飲食でも、物販でも本当に必要で唯一無二の物には需要がある。・基幹店の依存度
・事業ポートフォリオのバランス
・DX化含む迅速なピボット
→負けない経営のための学びです
基幹3店で、直営百貨店の全売上高の83%を占める。都内店舗の売上高比率は大丸松坂屋が19%、高島屋は29%であることに比べると、三越伊勢丹の都内店舗依存度の高さは際立っている(三越伊勢丹は2019年3月期、他社は2020年2月期の実績、以下同じ)。