日本には「とりあえず仏教徒」「無宗教」が多く、キリスト教などの「一神教」が広まらない理由

コメント

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2020年05月10日

  仏教や神道とキリスト教の境目を「多神教か一神教か」で区別し、理由付けに使っている時点でお里が知れている。
  そもそも「一神教が不寛容」ってもう偏りすぎ。
  インドに行ってごらんよ、と。
  
  それに「偶像崇拝は邪悪だから」って理由で仏像を破壊？
  偶像は宗教伝播を目的に作られていたりするから、単にキリスト教布教の邪魔だっただけでしょう。
  キリスト教にもキリスト像はあるし(宗派によるけど)、「キリスト像は神ではなく神を連想するための象徴」と反論するのであれば、そもそも仏様は神様ですらないからね。
  
  他にも言い出したらキリがないけど、要するに自分の体験のみで語り過ぎてて勉強していないのが丸わかりな記事。
  あまりにも短略的で誤解が生まれそうな記事だったので、コメントさせていただきました。
• Y Daisuke

  寅尾株式会社 一人法人代表実務SE　プログラマーセミナー運営

  ・2020年05月10日

  ざっくり神道(≠国家神道)が全て内包してるでええやん。
  ヤハウェもお釈迦様も大日如来も末法から民衆を救ってくれるお地蔵様も八百万の神々に迎え入れたって理解してます。
  
  真宗の場合は死後は消えするわけですが矛盾はしない。
• Tomita Yukiyo

  宗教であっても、そうでなかっても、それぞれの人の「心の拠り所」があれば良いはず。宗教は本来、他人に強く勧めたりするものであってはならないと思います。