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ロックダウン下でデートアプリが快調、新型コロナの新常態

Reuters
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  • 単純に「寂しさ」ののべ値が自粛によって増加しているのではないでしょうか。友達に、家族に会えない「寂しさ」を抱えた状態でインターネットの閲覧をし、「会わなくても」を謳ったデートアプリの広告が目に飛び込めば、これまで登録していなかった人も心が揺れます。ただその精神状態が恋愛にどの様な影響を与えるのかは分かりませんが、コロナという共通の痛みを分かち合える今は、意外と素敵な出会いに繋がる気がします。


注目のコメント

  • 人と交流したいニーズは増えているでしょうし、オンラインだと会う時間を短縮して相性がいいかを判断できるので、かえってデートアプリが好調というのは理解できます。

    リアルでもオンラインでも、合うかどうかは数分話せばわかると思います。オンラインで話してみて、リアルでも会いたいと
    思えば本物、というのは案外いい判断方法かもしれません。採用面接なども同様ですね。

    それにしても、以下の文言は強烈・・・苦笑
    ---------
    「長く続く愛」と「短期間のいちゃつき」との相互錯誤の心理から利益を得る企業


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    暇つぶしにはなるから、マッチングアプリの利用者は増えるが、会えないから課金しないという流れがありそう。


  • Advertising Agency SNSマーケター / 著者 『SNS変遷史』など✏️

    確かにユーザー増えてるし界隈も活発化している印象。ただしアポは難しくなってるという課題も。

    あとこの記述は面白かったですね。出会いと性愛のかたちの変遷。

    “人々の「親密な関係」の在り方を変えた病気は新型コロナウイルス感染症が初めてではない。1960年代の避妊ピル導入と足並みをそろえた、フリーセックスを標榜する自由恋愛主義は、エイズ禍の始まりとともに遠い記憶になり果てた。一夜の相手とのデートを楽しむ文化はその後に再燃する。ジャーナル・オブ・セックス・リサーチによると、2004-12年の調査では45%が直近1年で不特定の相手と夜を過ごしたと答えた。1988-96年では35%だった。そうしたデートの回数も、04-12年の方が増えていた。こうした流行が、ティンダーや同業者への需要をかき立てきた”


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