新型コロナ 感染拡大の一因は「武漢市の卸売市場」 WHO幹部が明言
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ある人から
ワック出版のWiLL(本年4月号)には、研究者夫婦がエボラ出血熱のウイルスを昨年3月にカナダ国立微生物研(NML)より盗み出して、カナダから追放され、武漢市内に逃げ込んだと云う事件があり、然も此の夫婦の亭主の方はコロナの研究者であったとの記事が掲載されているようです。
武漢ウイルスの発生源が武漢の生物研究所であると発表した教授は、行方不明になったとの事でありますが、日本での報道は見たことがありません。
フェイクニュースを見分ける判断力を見つけてないと情報は本当に色々あります。