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また欧州などでも段階的再開が始まることへの期待もある。
米国政府も議会も国内のインフラ投資には前から前向きだったことから中長期的な観点からも建設業などのインフラ関連銘柄に注目しています。
https://this.kiji.is/630192006261163105?c=113147194022725109
これが、少しずつ理解されるようになってきた。
コロナ・ショックというリスクの振れ幅が予想できる(と思える)ようになってきている気配。
終わらないパンデミックはない、というのは歴史的事実。
「コロナ流行はいつ終わる?前線の医師が語る『収束までの3つのシナリオ』」
https://mi-mollet.com/articles/-/23341
雇用統計の結果はサプライズではなかったが「予想通りにとんでもなく悪い」であって、どうやって警戒感が和らぐのか…みんながベアだが、これだけ上がっているからついていかざるを得ないみたいに見える。
日本でも1か月ほどの休業で様々な経営危機が顕在化している。米国含めて給付もあるが、企業・個人ともに、総和としては本来稼げるものよりは大分少ない。またそれでストックが棄損されるから、コロナ収束時にも支出は抑制されるのが懐を考えると想定されること。
金融相場だからというのは分かりつつも、また早期に緩和・流動性供給を行ったから金融システミックリスクは今のところ潰せているというのは分かりつつも、かつてないレベルでの実体経済の毀損とのギャップにどうにもと感じる。
が、村松さんが書かれてるようにとにかく資金は余ってる上に今後どんどん投入される。そして再選を目指すトランプは何としても市場を支えるだろうとの期待。ここら辺が今の相場を支えている屋台骨になってるのでしょう。