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YouTubeがテレビ視聴者と広告主をつなぐ新しい広告コンテンツと効果測定ツールを導入へ

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注目のコメント

  • CAMP HACK(株式会社スペースキー) タイアップ チーフディレクター

    ネット番組の方がマッチングミスが少なくて観る側も無駄な時間過ごさないよね。
    個人的意見だけどテレビはフリマで掘り出しもの探す&寂しいから音流す存在になっちゃった印象。

    YouTube Movieはエヴァで観たけど画質いいし、最高ですた。
    これまた個人意見だが、1時間尺くらい完結の映画がもっと増えてほしい。2時間は最近耐えられなくなってきた。

    “ライブのコンテンツをテレビで見る視聴時間は全世界で250%増え、長編の映画をYouTube Moviesで見る時間は800%増えたという。”


  • 株式会社電通デジタル 部門長補佐&事業部長&ディレクター

    YouTubeやその他のコンテンツをテレビで見る機会は圧倒的に増えましたからね。テレビ=地上波と言う構造はコロナのタイミングでも崩れ始めていて、いかに面白いコンテンツを「何で」見るかに過ぎない。
    ただ、大画面で受動的に見るテレビと言うデバイスは広告効果にとってはとても大きいと言うことは事実としてあると思います。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    もはやTVかネットかではなく、広告の配信先の一つとしてのTV画面となっている。だからこそ、今回の様なTV画面まで紐付いた機能は、より正確な効果可視化に繋がる為、とても嬉しい。
    ブランドリフトだけでなく、Trueview for actionのFMTもコネクティッドTV面で適応されていく事に期待。
    TV面でCMを観て、そのまま購入に移る事も(リモコン操作で)出来てしまう為、CM観て→検索のステップもいらず、一定の効果が生まれるのではないか。

    また、スマートスピーカーとコネクティッドTVも連動していれば、"今何の広告が流れているか"も判断できる為、"音声での購入"も出来てしまう。特に消費財とかのTrueview広告とかがTV面で流れているときに、「OK Google!今の商品を購入して!」とかも出来るはず。
    広告の在り方も、今後更に広がりを見せる。


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