【再掲】話題沸騰『Clubhouse』。日本でもいち早くお届けしたニュースレターでみる正体。
Quartz Japan 編集部
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注目のコメント
<追記>
日本でも話題沸騰のClubhouse。世界で次に起きることをお届けしているQuartz Japanでは去年(2020年)の5月にそのサービスを取り上げています。約1年弱遅れて、日本にも上陸したそのアプリの正体を、ぜひその当時のNewsPicks上のコメントとも合わせて御覧ください!
下記のツイートにも簡潔にまとめていますのでぜひチェックしてみてください。https://twitter.com/qzjapan/status/1353311587642322947?s=20
<原文>
こうした状況下でも逞しく新しいサービスを伸ばしているところも出てきています。厳しい状況下の中でのこうした成長は新たな雇用を生むという意味でも望ましいところ。
今週お届けするQuartzの「Next Startup」では、次世代SNSの覇権を狙うClubhouseをWil Partnerの久保田さんのナビゲートでご紹介しています!リモートワークで雑談が減ったことで、雑談の重要性に気づいたという方が多そうですね。
「それなら雑談に特化したサービスが求められるだろう」となるのが起業家らしい発想でおもしろいです。ヒトの存在意義だったり価値だったり・・・単純に仕事・家庭・友人・知人などのくくりの人間関係だけではなく、ヒトそのものは思考を止めることが一番苦痛なのではないだろうか?そして、その思考を繋げる言葉・言語は、ヒト同士の会話であり言葉を発せざるおえなくなる。つまり、コミュニケーションの無駄な部分は逆に必要な非生産活動でもあるのかもしれない。音声によるTwitterのような空間は、まさにヒトの存在意義そのものを顕在化させているのかもしれない。