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【冨山和彦】歴史に学ぶ「コロナショック・サバイバル」

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    『コロナショック・サバイバル』読みました。
    緊急出版されたということで分量も少なく、さくっと読めますし、今読むべき内容だと思います。

    コロナ後、『バブルの物語』や、1929年関連の本も読み直したのですが、今回は実体経済が先行して危機に瀕しており、金融危機発端ではないこともあって、必ずしも今の状況に当てはめられないと思っていたのですが、L→G→Fの順番で危機は進行するという解説は非常に言語化されていて納得感ありました。

    2章は長らく「冨山文学」を愛読してきた読者にとっては、冨山さんが発信なさってきた修羅場にまつわる経営の総集編、エッセンシャル編的に感じる内容です。
    私自身も過去を振り返って多少なりとも思い当たる節があり、えぐられる気分を思い返しました。紹介される状況が該当しそうな会社がバイネームでいくつか思い浮かぶ、現実感のある内容だと思います。
    「戦時のリーダー」を自認なさる方は必読だと思います。

    ちょうど今朝、この『コロナショック・サバイバル』の内容についてVoicyでお話ししたところだったので、ご興味おありの向きはどうぞ。


    ‪【本】『コロナショック・サバイバル』L→G→Fの危機を今読む - 朝倉 祐介‬
    https://voicy.jp/channel/621/80202


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    先日、出口治明さんの話をうかがう機会がありました。
    冨山和彦さんの記事を読んで感じる共通点は、過去や現在の事実に学ぶ姿勢。
    難しいことを考えるというわけではなく、経験とファクトから学び、自分と社会にとっての意味合いを抽出している。
    知識とポジティブな姿勢こそが、難局を乗り越える力。

    終わらないパンデミックはない、というのも歴史に学ぶことができます。
    「コロナ流行はいつ終わる?前線の医師が語る『収束までの3つのシナリオ』」
    https://mi-mollet.com/articles/-/23341

    「新型コロナウイルスの本格的な収束の目処が見えない現在の状況で、不確実な未来の当てっこをしてもしょうがない」
    「今、過去の危機の歴史から学ぶことは、極めて重要である」
    「歴史的な教訓として10年に一度くらいの頻度で大きな危機はやってくる」


  • TRIP.com 名誉会長

    新型コロナウイルスは1年から3年間は、買い物、旅、仕事に影響を与え続けます。

    スタートアップの観点からいうと、もう投資家と起業家は同じところを見ていません。
    リアルビジネスはすぐにでもオンライン化する方向に舵をきる、もしくはビジネスを畳むのほぼ2択です。

    オンラインという選択肢がなかった過去はパンデミック不況には立ち向かうすべがありませんでしたが今はネットがあります。

    前回にはなかった救命方法があるのですからそれに全掛けすることかと思います。


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