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もちろん、ほかの目的で使用される可能性が払拭出来なければ話は変わりますが、匿名であればプライバシーが侵害される事はほぼないと思います。
それよりも、それらのデータにより感染危険度が軽減されるのであれば大多数の日本国民は賛成で、反対はごく一部ではと考えられます。
また、エンターテイメントや娯楽もより多様性が求められパーソナライズドされていき、「オタク」という言葉は死語となるかもしれません。
そしてこれから始まる「新しい日常」ですが、
地方在住者
田舎暮らし
元々家が好き
在宅ワーク
趣味は一人旅
友人2~3人
飲み会嫌い
潔癖症
等の人たちからすれば既に「新しい日常」に類似した日常は始まっていて、受け入れやすい日常となるかもしれない。
欧州では、感染症へのテクノロジー活用について、デザイン思考を取り入れつつ、議論が進んでいます。「問題の4象限」という考え方があって
・単純な問題:コンセンサス有x利用できる情報が豊富
・倫理的な問題:コンセンサス無x利用できる情報が豊富
・専門的な問題:コンセンサス有x情報が不足
・厄介な問題:コンセンサス無x情報が不足
のうち、トレーシングアプリなどは「厄介な問題」であり、専門家だけではうまく進まないからです。共感や視点の転換など、デザイン思考は厄介な問題へのアプローチに有効です。宮田さんのいう熟議も、それをイメージしているのかもしれません。
トレーシングアプリの開発には、Code for Japanも関わっていますが、シビックテックのコミュニティではデザイン思考もよく使われるので、建設的に議論が深まればと思っていますし、政府にも働きかけていきます。
前者は宮田先生らしい高解像での分析が展開されましたが、特に着目すべきと思ったのが「緊急事態宣言解除の2条件」について。そのうちの一つ「完成経路の拡大」については、お話を伺うにつけ、まさに日本人が喫緊の課題として突きつけられていることを痛感します。
後者は何より印象的だったのが「元のままの日常は戻らない。それを踏まえて未来を考えるところから、コロナ後の世界は始まる」という言葉。飲食も教育も抜本的な変化を求められる中で、我々一人一人の行動の延長線上にしか、新しい日常はないのだと思わされます。
コロナの現在位置、そして未来の日本を考える上で、ぜひ読んでいただきたい論考です。
もう「戻る」という感覚は古いのかもしれません。
人は慣れ親しんだ状態へ戻りたくなるもの。懐かしさもある。
けれど、よりよい「新しい日常」をつくると決めて、物事を進めていく。
「コロナの影響を最大限コントロールした上で、もう元の日常には戻らないことを前提にしながら、新しい未来をつかめるかどうか」
情報の取り扱いに関しては昨今欧米での法規制の乱立が起こり、しかし今回の事態で例えばGDPR監視を行う人員が稼働できずにほぼ野ざらしになっているなど運用面での実現性を問題視する専門家も多いです。
「こんな事態だから」ということでこれまででは足踏みしてしまうようなデータ活用も盛んにおこなわれてきて、やはりこのようなデータは研究を加速させるという認識が生まれたのも確かでしょう。
ただこれからさきただ緩和の方向に行くだけではだめで、きちんとした制度設計、特に罰則規定を明確に定めることが日本政府には求められます。
明確な対策基準を打ち出し、それに対する相応の罰則規定を制定する。
当たり前のように聞こえますが日本政府が最も苦手とする法整備です。
例えば日本の個人情報保護法の罰則金はたったの50万円
私でも払えるこの金額に何の意味があるのでしょうか
宮田さんのような方がフルパワーで活躍していただける場を作るにはまず土台を固めないといかんと思う次第です。
宮田さんの見解はとても明快でわかりやすい。
また、安宅さんの書かれたシン・ニホンも、今後の日本を考える上で必読の書です。
本特集はとても楽しみ。
ただ元の世界には戻らないってことに対してはまだ今の段階では半信半疑かな。(もちろん準備はしているけど。)今まで必ずしも「正しい」や「あるべき」世界にはなっておらず、大衆は思っている以上に変化には鈍感で、それを根本から変えるにはまだまだ時間かかると思う。だからFAXとかまだあるわけで。
そういや数年前にコロナってのが流行ったよなぁ、で忘れ去られて元通りってパターンも十分ある。
おそらくそのうちエビデンスも出て(日本含むアジアで何らかの耐性があることが)実証されるでしょう。その時に日本が軽症で済んだことが、吉とでるか凶とでるか。
コロナにより重症国が負ったダメージや人々の持つイメージは、日本のそれとは異なるので、カルチャーの変容具合についてもまた異なるでしょう。全て一律で、あるべき世界にはいかない。
・日本でも、「プライバシー情報を使うから危険だ」と思考停止するのではなく、どのような条件が整えば活用可能なのか?ということを考えることこそ重要です。
・バランスが崩れているところに対して、国家が入っていかなければならない。あえてきれい事を言わせてもらいますが、短期的に市場経済で調整できないことを、サポートするのが国家の役割の一つです。
・既に不可避なメガトレンドである、デジタルトランスフォーメーション(DX)も踏まえて、新しい産業を立ち上げていくことが重要です。
デジタル化の更なる推進と、データの活用についての「新しい向き合い方」の共有は、これからの社会経済システム構築の基盤作りにとって不可欠、というか最優先に取り組むべき課題。
そして、一番厳しいと言われる「食」分野について、
・今までのテイクアウトと比べるとかなりの高価格帯ですが、そのお店を応援するつもりで買ってみたところ、これまで食べていたお弁当とは「次元が違う」。食文化そのものが新しい段階に突入したような、未知の体験でした。
やはり、食文化が新しい段階にはいる、という期待。
やるべきことはたくさんある、と改めて感じた。