百貨店や飲食、割れる対応 試行錯誤続く
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業態によって判断は分かれますし、正解があるわけではなく、各自治体の要請に対応する範囲で企業各々の判断で良いのではないでしょうか?
問題は営業自粛の判断が自治体に任せれている中で相当に保守的な判断もされる自治体にはどこまで経済を生かそうという姿勢があるのかには疑問があります。リスクの小さい業態は順次緩和するなど、もう少しバランスある判断がせれていくと良いと切に願っています。
注目のコメント
感染防止と営業再開の狭間で厳しい判断が企業や個人事業主に委ねられてる。 自己責任。
お客様から「再開はいつですか?」という嬉しいお声をたくさんいただくようになってきた。
いつものお店でいつものサービスを受けたいというお客様のお声に応えたい。
だからこそ、感染防止のための判断は緩められない。
企業判断と行政判断がちぐはぐになって混乱を起こしてもいけない。
>何が企業にとって正解か判断は難しい
正直な気持ち。
それでも、お客様にとっての正解を探しながら企業で判断していく必要があると思っている。いったん目途だった5/7を迎えたせいか、ゴールデンウィークの温かな陽気のせいか、ここ数日ではノーマスクで唯一営業中の食品フロアを訪れるお客様が増えてきてしまったようです。
緊急事態宣言下でも営業している店は、従業員の感染のリスクと隣り合わせで営業している事を、一般の皆様は、どうか、どうか、お忘れないよう願いたい。
販売員は、貴方の毎日を支える為の犠牲者でもなく、奴隷でもなく、同じように家族を持ち、感染したくないと思いながら、毎日不特定多数のお客様を接客しています。
お互いに不安にならない為に、支え合い・気遣いをお願いいたします。
百貨店でも、感染者が出た事例は常に現場で働く販売員です。百貨店系の会社の後方部門から感染者が出た話は未だ耳に入っていません。それだけ、不特定多数のお客様が来店する売場で働く従業員の方が感染リスクが高いという事です。
たとえ、マスクに何の意味が無くても、お互いを思いやるエチケットとして、しばらくの間はお願いいたしたい限りです。
Better to do too much than to do too little.