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NY株反落、218ドル安 新型コロナの悪影響懸念

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式市場は3日ぶりの反落。今週前半の株価上昇に対する利食いが優勢なのと、金曜日発表予定の失業率が16%と悲惨な雇用関係の指標予想を前にしたポジション調整が多く見られました。

    金曜日の前哨戦として4月ADP雇用統計で民間部門の雇用者数が2020万人減と過去最大を記録したのも昨日の相場下落要因となりました。

    市場では、「たとえロックダウンが解除され、レストランのドアが開いたとしても、本当に多くのお客が来てくれるのか?確かに雇用は回復するだろうがコロナ以前のレベルには到底近付けないのでは?」というような不安要因で投資家心理はまだ不安定な状態になっています。

    目を欧州に向けますと、昨日 今年の欧州圏のGDPがマイナス7.7%と過去最大レベルまで縮小するとの報道されました。不況期になると欧州諸国間の確執が表面化するというパターンに変化はありません。欧州は完全に煮詰まっており、その結果は安値を更新し続けるユーロ円に如実に表れています。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    経済活動の再開が「建設、製造、卸売業」に的を絞って再開される見通しであり米国政府も議会も国内のインフラ投資には前から前向きだったことから中長期的な観点からもインフラ関連銘柄に注目しています。

    https://newspicks.com/news/4876958/?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid289374


  • Technology & Business Development. Senior Manager

    NASDAQは堅調に伸び、ダウはもたついているところを見ると、コロナショックを期に、勢力図の刷新が起き始めていると見ることもできないだろうか。
    街の小売りや飲食店が悲惨な状況なのは明らかだが、一方でオンライン空間でビジネスを展開する企業にとっては追い風になっている。

    これまでの市場を牽引してきた銘柄の一部が、新興とされてきた銘柄に取って代わられても不思議ではない。


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