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でもそんななかしれっとeスクーターのLimeの投資をリードする記事も出てるし、足元の運転資金流出は抑えつつ、未来への投資もしっかりしてる。(ちなみにUberは2018年のラウンドでも出資済)



https://techcrunch.com/2020/05/07/uber-leads-170-million-lime-investment-offloads-jump-to-lime/
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単純な人員削減に留まらず、ライドシェア、ライドヘイリングのビジネスモデルの再構築は不可避ではないだろうか。
その中で、TaaS以外のIoT企業との再編が起こる可能性を認識する。
そんな未来図を想像してきたが、Covid-19の経営危機で早まるような胸騒ぎ。
Airbnb、Uberも移動が伴うビジネスで、今までよく耐えていたという印象。
Uber eatsの売上比率は全体25%もないと思うので、本業がほぼゼロになった今eatsだよりになりますね。一方競合のLyftはUberのようにeatsの様な収益がないので、更に厳しくなってきます。両者上場企業なので、決算が出てくると思いますが、非常に厳しく更にレイオフも予想されます。
Uberが全従業員の14%にあたる3700人をリストラ。Airbnb、Lyftなどシェアリングの雄は軒並み。こういう大胆なリストラは日本では不可能。これが米国の強さなのか弱さなのかは考えものだよな〜 コロナ後、既に2000万人以上が失業してる現状をどう考えるか
ウーバーとリフトの合併ということがありうるかもしれません。
IPOしていなければ...タラレバは禁物ですが、そう思いたくなる記事ですね。

せっかくUber Eatsが、よい方向に向かっていたものを、新型コロナウィルスで完全に足もとをすくわれた感じです。

こうなってくると、手元の資金を維持するために、これまで湯水のごとく使ってきた自動運転開発の開発費を削減するしかなくなるので、スピードが低下し、ライバルに遅れをとることになってしまう可能性が大きいですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日本ではかなり批判されてきた内部留保使って企業が生き残り、これまた批判されてきた終身雇用で雇用を維持する、みたいなことになるのなら、危機に備えてきたとして評価されるのでしょうか(結果論かもしれませんが)。

レイオフは雇用の流動性が高いとも言えますが、いまのような全体需要ショックになると、次の仕事を見つけるのは至難の業。日本でも、非正規のひとたちを中心に雇用に何が起きているか、注目していく必要があると思います。
どれくらいのフェーズ・株価になったときに、誰が買うのが一番メリットが大きいかを考えるタイミング。
厳しいときには買収価格も安くなるが、買収のための資金調達も難しい。その観点で財務基盤の強さや株主との普段の信頼関係が重要。
3700人とは全体の14%に当たるとのこと。
昨日はエアビーでも人員削減が報じられていましたが、新型コロナウイルスの影響が広がっています。
【米エアビー、25%の人員削減へ 新型コロナで旅行需要激減】
https://newspicks.com/news/4878948
厳しいな。昨年の給与が1億円だった経営者が今年は今後は給与無し、と。現在のCEOは火中の栗を拾った形になっていたと思うが、、、
ここ最近のUberやエアビー、ライムバイクなどの物理的移動や他者との資源共有を伴うITサービスが壊滅的な打撃(移動しないし衛生管理的に危ない)を受け、

逆に一人で安全に移動ができる従来の自動車や、室内から移動しないエアロバイクの市場が生き残る図になるとは、半年前に全く予測できませんでした?

できていたのはビルゲイツくらいだった。経済にはあまり言及せず感染拡大前に止めろという話しでしたが。