• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

20年ユーロ圏GDP、7.7%減に=新型コロナで大幅悪化―欧州委見通し

83
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    もはや欧州だけの問題ではないですが、ジェンティローニ欧州委員が「EUが歴史上で最も深刻な景気後退に陥ったことは明白だ」と指摘したことが物語るように、コロナショックは世界経済に大きな悪影響を与えました。
    債務危機をようやく乗り越えつつあったEUという組織の在り方にも、コロナショックは大きな影響を与えるはずです。ネガティブなことだけではないはずですので、引き続きウォッチしてきたいところです。

    なお日本に一定数は存在するEU解体論者が感情的に主張するほど、EUは軟な存在ではありません。各国ともEUに属していた方が、今のところはベネフィットが大きい。なので英国のフォロワーは出てきていない。それにEU解体論者が言う以上に、各国の政治経済社会はEUという枠組みに組み込まれていることを、英国のEU離脱プロセスそのものが、何よりも証明しています。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    論点をすり替えてなんですが、行動制限を伴うフルロックダウンをした上での7.7%減ということは、都市封鎖もせず、普通に日常生活ができる状態なのに、7.1%減(10月〜12月期)になった消費増税ってものすごいな、と思います。

    こんな負担が重くのしかかる消費増税、早く減税してもらいたいです。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    ざっくりと成長率の予測値を見ると、スペインが-9.4%、イタリアが-9.5%と厳しい。ドイツは-6.5%、フランスが-8.2%。
    ドイツは相対的に経済封鎖の悪影響が小さかった。
    問題は、輸出頼みの製造業の回復動向と新型コロナ第二波の有無だろう。
    #欧州委見通し


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか