「手作りマスク」人気過熱で手芸店悲鳴! 従業員の「#SOS」が急拡散
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手作りマスクは、出来栄えをそんなに気にしなければ、家にある材料で作れます。着なくなった肌触りの良い衣類をほどいたり、子どもが袖を通さないままサイズアウトした肌着を使ったり、家にある髪ゴムや平ゴム、あるいは使い捨てマスクのゴムの再利用(もちろんしっかり洗った上でですが)など工夫をしてはどうでしょう。慣れるまではちょっと大変ですが、コツをつかめば、家にあるもので何とかなります。
一方で、家で使っているミシンの調子が悪いので、新しいものを買おうとネットで調べたら2カ月待ちとのことでびっくりしました。仕方なく手縫いに切り替えましたが、手芸店の混雑が目に浮かびます。手芸店に殺到して、自分自身にもお店の人にも負担になるような行動をとっては本末転倒だと思います。そんな人、本当に居るの?
私は所謂不慣れ組ですが、YouTube見て作っています。
寄付???それは無いでしょう。
我が家の近辺には、ショッピングモール以外に手芸屋さんは無く、材料布はもっぱら百均の手拭いや布類、後は家にある使わなくなった布類です。
ゴムやモールは、洗った使い捨てマスクから取り外し使っています。
それもYouTube仕込み❣️
ミシン無しで、チクチク手縫いして7枚作りました。
自粛中、ストレス発散になりました。
序でに言うと、布探しに行った百均は混んでいませんでした。定員さんお疲れ様です。
そして、個々の善かれが新たな分断を生まないことを願います。
今まで1,000枚以上の手作りマスクを作りましたが、ゴム部となる部分の布(ポリエステルとナイロンでできた布)以外は購入していないなぁ。1mで200本のゴムが作れます。
手芸屋さんでネット購入できるので、そうすれば外出しなくて済むし^ ^
みんな、手拭い・サラシ・シーツ・カーテン生地など、自宅で眠っている未使用布を持ち寄り作っていますが、わざわざ購入しなくても十分作れます^ ^