• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

答えを聞きたがる子、自分で探す子はどこで分かれるか 受験対策の狭間で揺れる、日本の学校教育

272
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    教えるのでなく学びたくなる環境をつくる。

    リモートワークで管理方法について取り沙汰されていますが、
    ひとりひとりが仕事をしたくなる状態に導くことが上司の仕事であり、健康経営についても同様だと思います。

    毎日を充実させるには健康が大事で、そのためにどのようにして生活習慣を整えればよいのかを考え実践する。


  • badge
    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    記事にあるような多様な学びが許容される制度や社会が待ち遠しいですね。

    オンラインだー!と皆を誘導するから、環境の問題や指導の問題がでてしまうのかも知れません。オンライン教育にはこんな問題がありますが、日本全国からお好きな授業ライブを視聴いただけます、とか。在宅父母教育をする場合には指導要領やプリントをお渡しします、とか。そういう選択肢を提示するやり方はいかがでしょう。選択肢が広がれば自ずと通学教育の3密は軽減しますし、緩やかな競争により、教員の質も高まるのではないでしょうか。

    また教育委員会の役割を広げ、学校以外でのさまざまな教育機会を提供していきたいですね。たとえば助け合いを学ぶ地域のボランティア。大学入試制度改革とセットで、受験条件として点数化して、社会の担い手を増やし、地域の絆を強めるようなチャンスに活用するのも手かもしれませんね。

    選択肢が広がれば、それらのオプションを適切に選択できるよう、学習指導者の役割や職務規定も明確化すべきだと思います。また指導者自身がオプションや事例などを理解するためのリカレントな教育も必要でしょう。

    子供たちの教育は日本社会の一丁目一番町!やりたいこと、やれることはまだまだありそうですね。我々も、政策提案、政治選びなど頑張って参りましょう。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    自分で答えを探す人(大人か子どもか問わず)は、恥の概念が強い人だと思います。強いから他人へ答えを聞くのではなく、自分で見つけようとする。自分で見つけようとするので、それはそれでいろいろ身につくので、スペシャリストタイプ。

    答えを導くのに他人に聞いた方が早いと割り切れる人は、答えが早く出ないことにリスクがあることを分かってる、もしくは時間の浪費を避けたい人です。このタイプの人はヒトモノカネの資源の適切な配分が有効であることを理解しているのでマネージャータイプ。

    どちらが良い悪いではない。

    受験なんて所詮通過点なんだから、受験のために学ぶとか私的にはどうでも良い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか