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トヨタの人気コンパクトカー「新型ヤリス」は“買い”なのか?購入時の確認ポイントとは

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    何度か書いてますが。

    ヤリスのしっかり感は、ボディの出来によるところが大きいかと思ってます。
    ただ、電動パワステのあからさまに不自然な制御はNGでしょう。ヒョーロンカの皆様がコレに気が付かないわけないので、全員揃ってダンマリなんでしょうかね。

    また、以下で少しコメントしましたが、最近リアサスの形状が気になってます。この形状、ホントに踏ん張れるかな?と。
    https://newspicks.com/news/4826876/

    参考
    新型トヨタ・ヤリスのTNGAプラットフォームは最新のGA-Bタイプ!
    https://www.google.co.jp/amp/s/motor-fan.jp/article/amp/10011968

    ヤリスのトーションビーム式リアサスペンションについて。
    左右の車体から後方に伸びるトレーリングアームにそれぞれ車輪が付く。そして、その左右トレーリングアームの中間をビーム(棒)で剛結する。上から見るとHの様なカタチ。

    このままだと左右トレーリングアームは一緒にしか動かない様に見えますが、実際にはこのビームが変形するので構造体とバネ両方の役割をします。

    クルマがカーブを曲がる時、車体は外側に傾き、外側車輪は上方に移動します。この際、ビームは外側アームを内側に引っ張るので、外側車輪は進行方向外側、トーアウト側に向きを変えようとします。後輪が外側に向くのでヨー(旋回力)が強くなる。
    つまり、踏ん張らずに不安定な方向になる。

    コレがトーションビーム式の欠点。

    で、コレを解消する為にみんなHの前方を開く、前開きのカタチにし、取付部をハの字にする。

    こうする事で、幾何学的には車輪が上方に移動した際にトレーリングアームは外側に移動しようとし、結果外側車輪は内側を向く、トーイン方向になる。
    なので後輪は踏ん張って安定する。フィット始めヤリス以外のトーションビーム式は皆コレ。

    ところが、ヤリスは前開きにせず、取付部もストレート。大昔のカタチ。

    もちろんサスペンションをスムーズに動かす為にはヤリスのカタチが良いが、走りはよろしくないハズ。


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