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友人が数字を送ってくれた数字で驚いたのは20代の感染者数は女性が9000超えており、男性4000少しで倍以上。50代は双方1万程度でほぼ同数。医療崩壊は2月から言われており、政府は国民総免疫策をとり、途中でロックダウンに変更。当初からこの政策では死者数が増えると言われていたが、免疫をつけて経済活動再開という道筋は各国共通であり、正解はタイミングと各国の置かれた状況にもより判断の難しさを感じる。
免疫がないと第二波第三波に弱いのだろうか?わからないことが多すぎる。
しかし経済も生き物だ。動かして様子見ながら対応しての柔軟性がしばらく要求される厳しさを感じる。
1日も早い鎮静化を願うばかりだ。
英国がロックダウンを発動したのは大陸欧州の1週間以上後で、検査キットの確保競争でも周辺国に遅れを取った。政府の初期対応の失敗といくつもの判断ミスが重なり、防げたはずの数千の命が失われたと保守系紙でも指摘されています。
それに対し、日本でのコロナ死者数は約500人。
英国の60分の1。
英国の人口は日本の約半分なので、単純計算すると120分の1。
これだけの開きが出る原因はわかりませんが、危機感を煽りすぎている日本のメディアに洗脳されないことが第一です。
自粛要請という事実上の強制措置ももう少し緩和しないと、他の弊害が大きくなります。
最近、殺人等のぶっそうな事件が起きており、人々の心がささくれ立っています。
経済苦やメンタルが原因の自殺者も増加するでしょうし・・・。
国民の医療へのアクセスの要は、検査や病院などの医療提供体制と、公的社会保険の充実度といった金銭面の体制の二つです。英国では9割の人がNHSで無料の医療を受けるかわり、設備の整ったNHS病院を受診するには先ず地域のケアを担当するGP(公的資格を持って国から給料を受け取る医者)で見立てを受けなければなりません。そしてGPの診療予約は数日後になることが多く、更に病院での入院治療には長い待機時間が要ると聞き及びます。新型コロナウイルスが問題になる前にそう言われていたのですから、事態はおそらく更に悪化しているでしょう。記事にあるイタリアも、英国と同じく医療費は無料ながら登録医を通してしか満足な医療は受けられないと聞き及びます。死者数の増加は初動の遅れだけが原因ではないはずです。
医療機関も国民皆保険も整った我が国は本当に幸せです。ただ、医療費の多くを政府が借金で賄う制度、それも毎年1兆円も膨らみ続ける医療費を抱えた今の幸せな仕組みをいつまで維持できるものなのか。因果関係に必ずしも自信はないけれど、医療費無料を続けた末のイタリアや英国の惨状を目にすると、医療費負担の在り方を考え直す必要性をあらためて感じます。
たとえば、インフルエンザによる死亡者数を推定するにあたっては「超過死亡概念」(※)が用いられていますが、同様の手法で新型コロナウイルス感染による死亡者数を推定するとしても、納得感のある算定方法が確立するまではかなり難しいと思われます。
各国の実態や政策の当否を科学的に評価できるようになるのは、まだまだ先の話かなあと感じます。
※ https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042700619&g=tha
・・「単純に前年同月の死者数と比較する」という方法によっても、ノイズはかなり入るものの参考になる部分はあると思います。ただ、日本でも、毎月の死亡者数が公表されるのは速報値(概数)でも5か月先なんですよね・・。
なかなかないと思います。
Apple2Apple に比較できないことが多いですが、
台湾、Sigapore、韓国、日本、中国の違い、
ドイツ、イタリア・スペイン、スウエーデン、イギリスの違い、
初動と、医療体制の準備、検査、ロックダウン、集団免疫
今からお互い学べることは学んで行動してって欲しいです。
まずは、緊急事態からのExitの動向は、他国も見ながら。
「ジョンソン政権の初動の遅れに加え、医療従事者への防護具の配備不足、介護施設での感染拡大などで死者が増えたとみられている」