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コロナ相場で「損」をした投資家へ送る、2つのNG行動と3つの原則

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注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    私が推奨するベストな投資手法は、「 自分が10年単位で使わないであろう金額( 余裕資金) を将来の価格形状が右肩上がりになるであろうと想定できる投資商品(案件)を購入し、短期間での価格変動に一喜一憂せず、10年間購入した事を忘れてしまう事 」です。

    大雑把に言ってしまえば、購入商品の価格変動が気になり、損切りやナンピン買いを入れるという行動を起こすのは投資ではなく投機のカテゴリーに入ります。言葉は悪いですがギャンブルに近いです。それでもメディアから情報を入手したり自分なりに分析しますから、英語で格好良く表現しますと “ informed guessing “ になります。所詮、” guessing “ですからギャンブルに属しますが。

    自分が資産を増やす行動に入る前にすべき事は、「 投資するのか投機するのか 」を先ずは決めて、それぞれのスタンスで相場に対応すべきなのです。一番やってはいけない行為は、投機と投資をごちゃ混ぜにして、感情に任せて刹那的な行動をしてしまう事なのです。


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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    安定してリターンを得られる投資家は、ポジションを取る時よりも、損切りができる人だというのはよくいわれていることです。荒れている相場のときは、平時と同じ額で同じ入り方をしても、自分が思っているよりも大きなリスクをとっていることは認識しておくべき事だと思います。


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    長期的な資産形成のアプローチは、大きなアクシデントがあっても基本は変わらないです。


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