ポストコロナ、ポストクッキー時代の美容ブランドが目指すべき「ゼロパーティデータ」

コメント

注目のコメント

• 田村 修

  5 inc. 執行役員

  ・2020年05月05日

  なんだろ，そろそろ顧客をデータとしてみようとする取り組みからは離れたほうがいいんじゃないかなと思う。
  
  ここにも書かれているけど，データを見てデータで判断するということは，結局，相関性で物事を判断しようとするに過ぎない。
  パラメータを設定して，そのパラメータの類似点を見つけてカテゴリー化していくという作業がより細かくなるだけであって，それはやはり顧客に向き合うことにはならないよね。
• 松澤 雅治

  株式会社リクルート　HR Division リクルーティングアドバイザー

  ・2020年05月05日

  1番大切な事は顧客と向き合う事。
  いつの時代になっても本質は変わらない。
  
  そしてデータは顧客のニーズをクリアにする手段であって
  目的ではないというかとを強く再認識
  しなければなりません。
  
  オフラインである店舗からオンラインであるEコマースに
  シフトしていくという世の中の潮流において、
  どうブランディングしてお客様の心を掴んでいく
  のかがこれからのビジネスの軸になります。
  
  どのようにお客様に価値を提供するのか
  ということをそれぞれの企業が考えることで
  産業もより昇華され、
  結果としてお客様のためになるので
  是非本質を突き詰め続けて欲しいです。
• 中澤 数人

  Intage Inc. Director

  ・2020年05月05日