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できない理由を考える大人より、まずやってみる小中学生。
小中学生にできていることに、このご時世でもトライもしない教員に、人を教えることは無理だと思います。
当事者でもある小学生たちにこのような議論をリードしてもらうことにとても意味があると思います。小さい頃からこういうディスカッションの機会を与えられることも大切。
素晴らしい行動力に敬意を表しながら、敢えて厳しいことを言わせて貰うと、こんなことする時間があった自学自習した方が絶対自分の為になります。
企画が中学生からというのが、とても素敵です。
自分たちの想いを、素直に話しているところもまたいい。
こういう声が、しっかりと大人に届いて欲しい。
大人は、“国際基準”のようなフィルターをかけずに、ストレートに見て欲しい。

僕個人は、自分自身ができることとして、小学生〜高校生のお子さんを持つお母様達にお話を聞く機会を頂きました。
そこで伺った様々な声を、来週オンライン授業についてのオンライン勉強会で登壇させて頂く際に、参加頂く方々に伝えたいと思います。
子供と侮るなかれ、親に毒されているケースもままあるから要注意だが耳を傾けるとハッとする視点もままある。(オンライン議論の中身も知りたいところ)。データとともにに議論するとより中身が濃くなりそう。いづれにせよ当事者発信にも真摯に向き合うべし。
現在、少子化に関する議論の会議に参加しており20代の価値観の変化を知りたいと思っている。
小中学生は我々大人が思っているよりもきちんとした意見を持っているかと思っています。当事者の彼らの声は今後の議論に反映されるべき事です。
こういう取り組みで、子供、と言われる年齢の方々から発信することが大切なのだと思います。
大人がわかってくれない、大人が勝手に決めてしまう、そもそも人権とは何か?子供の言うことにはなぜ耳を傾けないのか?
なぜ、勝手に決められて自分たちの時間を奪われなければならなかったのか。
"大人"と"子供"は何故、対等ではないのか?

そんな問いが生まれてきました。