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コワーキングならぬ「コークッキング」? 飲食業界に広がるシェアの波〜シェアキッチン事業がニューヨークやロンドンで増加中

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注目のコメント

  • 代表

    WeWorkでスタートしてるフード系ベンチャー向けのキッチンシェア。デリバリー×フードシェアで良いサイクルが生み出せそうだ。

    これから外食産業で個人でやってるお店は固定費がかかりすぎるため、このようなシェアスペースでデリバリーのために利用されることが増えそうだ。
    日本の狭い高い土地代を考えると、そこのコストが軽減できるのがとても良い。
    あとは、これとフードシェアもセットにすれば食品ロスも減らせるはず。

    このシェアは美容室、エステ、パーソナルトレーニングなど今後場所が必要である業態でどんどん増えるだろう。
    安全な形でシェア。そして無駄なロスを防ぐ。これをセットで。


  • フードデリバリーがコロナで注目されているのでコークッキングはデリバリー専門店として伸びそうな反面、ビジネスの構造上は人口密集地が商圏になるため特定エリアでしか展開は難しそうですね。


  • 株式会社キープレイヤーズ 代表取締役

    個人的にはクラウドキッチンに投資しており、新しい食やデリバリービジネスには大変興味関心があります。
    今からやっても難しいですが、前から仕込んでおくことが大事ですね。投資も料理も。


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