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給付金10万円の使い道、年代別で最も多いのは?

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  • 株式会社リクルート

    20代男性 正社員です。
    ・ただ口座に10万円増えるだけ(=貯金)
    ・目先の消費が日用品、食料品(=生活費)
    生活費と回答してる中には、元々使う予定だったお金をこの10万円に当てはめてるだけの人もいると思います。

    貯金や使う予定だった用途ではなく、これまでお世話になったり、これからも存在してほしいと思う好きなことに使うべきです。私なら音楽や服やカメラなど。

    こういった消費が支援に繋がるだけでなく、経済を回すことで、今回の給付が意味のある政策であったと政府に示すことにも繋がります。

    今回の給付が効果的であったと示すことで、継続した給付や、将来同じようなことが起こっても給付をしやすくなると思うのです。


注目のコメント

  • NPO法人クロスフィールズ 代表理事

    今回の給付金は寄付という選択をする人が増えて欲しい。もちろんみんな大変だけれど、いま1番大変な人たちにNPOを介して効果的にサポートを届けて欲しい。


  • 帝塚山学院大学 教授

    この10万円は公費を使った経済対策という側面も強いことを広く訴え、貯金に回す余裕があるならば、なおさらと早く使ってもらうことが大切である。敢えて言えば、生活に不要な業種ほど困っているのだから、むしろ無駄遣いが望ましいのだ。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    何となれば同調圧力でここまで危うい決断があり得るということが分かったわけですから、消費・投資意欲は衰えるのは当然だと思いますし、これは恐らく企業部門全体に照らしても同じようなマインドセットにこれから変わってくると思います。もっとも、日本に限らず世界全体で「感染拡大の再来があるかも」という可能性を念頭に置くと、リスクテイク意欲は非常に弱い局面が当面続く(ISバランスで言えば民間部門の貯蓄過剰が続く)と思われます。


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